土砂災害警戒区域のパトロール結果をまとめました

 消防局では本年8月20日に広島市で発生した大規模な土砂災害を受けて、市内で指定されている土砂災害警戒区域等567箇所を全て現場確認し、調査結果表としてとりまとめ災害発生時には迅速に対応できる資料を作成しました。

 大津市内には土砂災害警戒区域として567箇所指定されており、その中でも、462箇所が土砂災害特別警戒区域に指定されています。

 今回実施したパトロールでは、学区を管轄する消防署員が8月下旬から調査をおこない、大津市全域における土砂災害警戒区域等調査結果書を作成しました。

 大津市では当該調査結果書をもとに、各部局や消防団員、自主防災組織等との情報共有に活用することなどを再確認するとともに、市民の方々が参加する訓練や座談会など、あらゆる機会を捉えて当該調査書を有効活用し、万が一の災害に備え、早期に避難できる防災体制作りを構築していきます。

 

1 調査実施箇所 

 567箇所 注意:現在、指定されている市内土砂災害警戒区域全て

(内訳)急傾斜 392箇所、土石流 175箇所

 

2 活用方法

  • 災害対応時

  消防局・消防団等の応急対策、各部局での基本情報の共有、各部局間での連携時における共通認識等、自主防災活動時の支援情報等

  • 事前予防対策

  防災事前対策の資料、地域における防災訓練の参考資料、地域住民の避難行動の促進

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