議員研修会

更新日:2017年10月20日

監査制度改革下における議会と監査のあり方について

 平成29年8月9日、議員研修会「監査制度改革下における議会と監査のあり方について」を開催しました。
 今般、地方自治法が改正され、平成30年4月以降は自治体によって条例で定めることで議員から監査委員を選出する必要がなくなります。本市議会においても今後、議会選出の監査委員について検討する必要があるため、同志社大学大学院の新川達郎教授をお招きし、開催したものです。

平成29年8月9日議員研修会

日時:平成29年8月9日(水曜)

場所:大津市議会議場

講師:新川 達郎 同志社大学大学院 総合政策科学研究科教授

演題:監査制度改革下のおける議会と監査のあり方について

監査制度改革下における議会と監査のあり方について

議会活動の評価制度

 平成29年1月24日(火曜)、議員研修会「議会活動の評価制度」を開催しました。
 議会活動の評価制度は、ミッションロードマップに掲げるテーマの一つであり、制度構築に向けて議論を進めていく中で、今後、より具体的かつ専門的な協議を行うにあたり、また、全ての議員の共通理解と認識を深めることを目的に、山梨学院大学法学部教授の江藤俊昭氏を講師にお迎えし、開催したものです。
 研修では、先進的な取り組み事例をはじめ、江藤教授のご経験も踏まえて、制度構築に向けての重要な視点やポイント、考え方について、大変分かりやすくご説明をいただきました。
 

江藤俊昭山梨学院大学教授

講師:江藤 俊昭(えとう としあき)山梨学院大学法学部教授

プロフィール:三重県議会議会改革諮問会議会長、鳥取県智頭町行財政改革審議会会長、第29次・第30次地方制度調査会委員などを歴任。現在、マニフェスト大賞審査委員、全国町村議会議長会特別表彰審査委員、中央大学兼任講師など

議会活動の評価制度

『地方創生時代における議会の政策法務のあり方~土地利用基本条例制定に向けて~』

 

20160630 議員研修会1(土地利用基本条例)

 平成28年6月30日(木曜)、議員研修会「地方創生時代における議会の政策法務のあり方~土地利用基本条例制定に向けて~」を開催しました。

 大津市議会では、本市における土地利用に係る基本的な方針・方向性を明確にするとともに、本市の特性に則した土地利用の推進を図ることを目指して、本年度から政策検討会議を立ち上げ、(仮称)大津市土地利用基本条例の制定に向けた取り組みを開始。この研修会は、大津市議会として当該課題解決に向けた調査研究を行う一環として開催したものです。

20160630 議員研修会2(土地利用基本条例)

 研修会では、出石副学長から、地方分権改革の進展に伴い、現在の議会に求められる役割などについて説明、さらには御自身が横須賀市において土地利用基本条例の策定に深く関与された経験も踏まえ、横須賀市における土地利用基本条例の制定の事例を紹介しつつ、地方創生時代における議会の政策法務のあり方についても大変丁寧に御説明いただき、地方創生時代の中で地方議会が政策法務に取り組む意義やそのあるべき姿勢、政策法務を推進する際に留意すべきことなどについて御教示を賜るなど、本市議会の今後の活動に大変参考となるものでした。

 その後、議員からの質疑に答えていただくなど、活発に意見交換を行いました。

出石稔関東学院大学副学長

講師:出石 稔(いずいし みのる) 関東学院大学副学長(同大学法学部教授)

プロフィール
 1985年4月横須賀市役所入庁。以降、総務部行政管理課地方分権担当主査・政策法務担当主査、都市部都市計画課主幹など歴任。2007年3月横須賀市退職、4月より関東学院大学法学部教授(現在に至る)、2014年4月より同大学副学長。

『地方創生時代における議会の政策法務のあり方~土地利用基本条例制定に向けて~』

今、地方議会に望まれること

20150626議員研修会

 平成27年6月26日、議員研修会「今、地方議会に望まれること」を開催しました。講師には、東京大学の大森彌名誉教授と、市議会とパートナーシップ協定を締結している立命館大学の鵜養幸雄教授を講師にお迎えして開催したものです。
 はじめに、東京大学の大森名誉教授による基調講演を実施しました。大森教授は、「議会が自ら企画立案してこそ、憲法が求めている議事機関の本来の姿」であり、原案を作成する機関が8割の強みを持つと強調。議会が制度上持っている潜在的な可能性を活用する方策についてご教示いただきました。また議会基本条例で定めた住民参画の必要性も強調。説明責任を果たすため公聴会や参考人制度を活用すべきと強く述べられていました。
 講演の後、議場をセッションスタイルにして、大森教授と立命館大学の鵜養幸雄教授によるセッションを実施し、「議会の見える化」「議員・議会職員の人材育成」「大学と議会の連携」などをテーマに、議員を交えて意見を交換しました。また大津市議会の会派の壁を超えて議会としての意思を決定するスキームについて高い評価をいただき、「チーム議会」としての議会改革のあるべき姿を学びました。
 

 

大森彌東京大学名誉教授

日時:平成27年6月26日(金曜) 15時
場所:大津市議会議場

講師:大森 彌(おおもり わたる) 東京大学名誉教授

プロフィール
 1940年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科政治専門課程(博士課程)終了後、国学院大学専任講師、東京大学教授、千葉大学教授を歴任。

鵜養幸雄立命館大学教授



講師 鵜養 幸雄 教授(立命館大学公務研究科長・教授)

プロフィール
 1955年生まれ。東京大学法学部卒業、人事院を中心に国家公務員として勤務後、2007年4月立命館大学公務研究科創設と共に同科教授就任。2012年同科副研究科長、2013年から同科研究科長。

 

今、地方議会に望まれること

『質問力』ある一般質問のために

 平成27年5月21日、議員研修会「『質問力』ある一般質問のために」を開催しました。この議員研修会は、議員改選後、最初の通常会議となる6月通常会議を控え、議員の質問効力向上を目指そうと、講師に龍谷大学政策学部の土山希美枝教授をお迎えして開催したものです。
 土山教授は、議会で行う一般質問でよりよい答弁を引き出すための質問を着眼点や心構えなど、具体的な事例などを交えながらわかりやすくご説明いただきました。
 

20150521議員研修会

日時:平成27年5月21日(木曜)
場所:大津市議会議場

講師
  土山 希美枝 龍谷大学政策学部教授

テーマ
  『質問力』ある一般質問のために

 
 

「質問力」ある一般質問のために

大津市議会防災訓練

大津市議会防災訓練

 平成26年11月4日、「議会BCPに基づく災害時行動訓練」及び「HUG(避難所運営)訓練」を実施しました。これは、平成26年3月に策定した「議会BCP(業務継続計画)」に定める行動基準や非常時優先業務などを検証し、より実効性のあるものとするため、加えて、災害に対する危機意識を高める観点から実施したものです。
 
 訓練は2部構成で行い、はじめに、本会議中に南海トラフ地震が発生したと仮定し、議場からの避難及び誘導、安否確認に係る訓練、場所を安全な場所に移し、災害対策会議の設置と運営訓練を行いました。
 続いて、消防局職員の誘導に基づき、各グループ(5~6人)に分かれて、避難所訓練として、避難所を体育館や教室に見立てた平面図を活用して避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくか模擬体験を行いました。
 

HUG訓練

  災害を予測することは困難ですが、災害に備え、その被害を最小限にとどめるために事前の対策を講じることは非常に重要であり、必要なことです。
 大津市議会では、今回の訓練を通して、改めて議会BCPにおける行動基準や行動形態を認識し、大規模災害などの非常時の取り組みに生かしていきたいと考えています。

おおつ市議会だより電子版(特別号外)(PDF:1.2MB)

『政策形成・一般質問に「使える」議会図書室を考える』

 平成26年8月29日、議員研修会『政策形成・一般質問に「使える」議会図書室を考える』を開催しました。講師には、国立国会図書館関西館アジア情報課長の塚田洋氏と、平成23年6月にパートナーシップ協定を締結した龍谷大学の土山希美枝政策学部准教授をお迎えして開催したものです。
 
 塚田課長は、議会の調査能力を強化する上では、議会図書室を通じた文献調査が役立ち、特に、正確・客観的な根拠の確認、多角的な検討に貢献できるとして、議会図書室の重要性を強く訴えられました。
 
 また意見交換会では、土山准教授の進行のもと、議会図書室の活性化(情報支援機能の強化)について、議員間で活発に意見を交換しました。 

日時:平成26年8月29日(金曜)14時
場所:大津市役所 委員会室

講師:塚田 洋氏(国立国会図書館関西館アジア情報課長)

プロフィール
 平成2年から国立国会図書館勤務。国会議員向けの調査サービスを担当する調査及び立法考査局にて、外交防衛分野の調査や議員向けセミナーの企画等を担当。
 平成25年から同課課長。

講師 土山 希美枝 龍谷大学政策学部准教授

プロフィール
 法政大学大学院社会科学科博士課程を修了。専門図書館協議会が開催する地方議会図書室セミナーや、大津市議会議員質問力研修などで講演を行う。
 

職員の意欲と能力を引き出す組織づくり

録画配信

 平成26年 6月17日、議員研修会「職員の意欲と能力を引き出す組織づくり」を開催しました。講師には、平成26年4月にパートナーシップ協定を締結した、同志社大学政策学部の太田肇教授をお迎えして開催したものです。
  太田教授は、公務員改革における人事評価制度の現状や課題の検証、求められる公務員の姿や改革のポイントなどを中心に、特に職員の能力を高めるための組織や戦略の重要性や、自発的なモチベーションを高める人事施策の必要性を強く訴えられました。
 

太田 肇 同志社大学政策学部教授

日時:平成26年6月17日(火曜) 14時
場所:大津市議会議場

講師 太田 肇 同志社大学政策学部教授(同大学院総合政策科学研究教授を兼任)

プロフィール
 1954年生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程を修了後、公務員として勤務。滋賀大学経済学部教授など経て2004年から同大学教授。

M.ウェーバー「職業としての政治」に学ぶ

録画配信

 平成26年5月12日、議員研修会『M.ウェーバー「職業としての政治」に学ぶ』を開催しました。平成26年1月にパートナーシップ協定を締結した立命館大学の鵜養幸雄公務研究科長・教授をお迎えして開催したものです。
  鵜養教授は、社会学者であるM.ウェーバーの「 職業としての政治」を題材に、政治家としての資質は「情熱」「責任感」「判断力」の三つであることを、「古典」という切り口から丁寧に分かりやすく説明いただきました。その後、議員からの質疑に答えていただくなど、活発に意見を交換しました。

鵜養 幸雄 教授

日時:平成26年5月12日(月曜) 14時
場所:大津市議会議場

講師 鵜養 幸雄 教授(立命館大学公務研究科長・教授)

プロフィール
 1955年生まれ。東京大学法学部卒業、人事院を中心に国家公務員として勤務後、2007年4月立命館大学公務研究科創設と共に同科教授就任。2012年同科副研究科長、2013年から同科研究科長。

 

コンプライアンス研修

録画配信

  平成25年9月 前議長にかかる審査請求事案は、政治倫理審査会において政治倫理基準に違反する行為であると認定され、議会は前議長に対して「議長からの文書による厳重注意及び全員協議会での陳謝」を決定し、当該措置を行いました。
 市議会では、失われた市民の信頼回復に全力で取り組み、二度とこのような事案が発生することがないよう、平成25年10月25日、中川総合法務オフィス代表の中川恒信氏を講師にお迎えし、コンプライアンス研修を行いました。
 講師からは、内部統制、法令の規定、過去のコンプライアンス違反事例などについて講演いただきました。
 研修会を終え、各議員はコンプライアンスの重要性について再認識するとともに、これまで以上に法令遵守を意識した議員活動につとめていくことを確認しました。

中川 恒信  代表

日時:平成25年10月25日(金曜) 14時 

場所:大津市議会議場

演題
  ~事例に基づくコンプライアンス違反となる議員活動~

講師  中川 恒信 氏 (中川総合法務オフィス代表)

プロフィール
 著作権や知的財産権等の法務のほかにコンプライアンス・危機管理・リスクマネジメントに関する講演や研修講師として全国で活動中。 

災害時における議会の対応について

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  東日本大震災の発生、及びその復旧・復興の現状においては、行政を中心に防災計画の見直しをはじめとしてその対策及び対応が進められているところです。一方で、この震災を契機として、被災時・非常時における議員及び議会の役割並びに災害復旧・復興期における議会としての役割及び体制整備等において、課題が明確となったことも事実です。
 
 これらを踏まえ、市議会としてその課題に向けた調査研究の一環として、平成25年5月30日、「災害時における議会の対応について」をテーマに同志社大学大学院総合政策科学研究科・政策学部の新川達郎教授を講師にお迎えし、議員研修会を開催しました。

新川教授からは、これまで議論されてこなかった災害発生時における議会としての組織体制の確立など、市議会が取るべき対応や役割についての説明を受けるとともに、市議会として 「業務継続計画(BCP)」を策定することの重要性を訴えられました。その後、議員からの質疑に答えていただき、活発に意見を交換しました。

新川 達郎  教授

日時:平成25年5月30日(木曜) 14時 

場所:大津市議会議場

講師 新川 達郎 教授
 (同志社大学大学院 総合政策科学研究科・政策学部)

プロフィール
 1950年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程満期退学、東京市政調査会研究員、東北学院大学法学部助教授、東北大学大学院助教授を経て現職。

パートナーシップセミナー(第2回) 

録画配信

平成24年8月6日(月曜)、8月7日(火曜) 

 一般質問における質問力向上をメインテーマに開催しました。

 1日目は、土山希美枝准教授と他都市の市議会議員に、他都市の事例などをもとに質問力の向上について講演いただきました。
 2 日目は、「いい一般質問とは」をテーマに、三つのグループに分かれてワークショップを行いました。ここでは、大津市や他市の一般質問と答弁を使って、質問力のさらなる向上に向けた方策を探りました。

 

土山希美枝 准教授

講師
  土山 希美枝 龍谷大学政策学部准教授
 

テーマ
『議論する議会のための「質問力」ー議会機能の活性化の一歩として』

質問力研修パンフレット(PDF:810.4KB)

パートナーシップセミナー(第1回)

録画配信

平成24年2月2日(木曜) 

  議会改革の目指すべき方向性や、市民と議会との関係などについて、約1時間30分にわたってご講演いただきました。議員から、さまざまな観点から活発に質問しました。

土山希美枝順准教授 

講師
土山 希美枝 龍谷大学政策学部准教授 

 

テーマ
「議論する議会への議会改革~議会と市民との新しい関係のために~」

 

お問い合わせ先
議会局 議事調査課
〒520-8575 市役所本館3階
電話番号:077-528-2640
ファックス番号:077-521-0409
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