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京都市・宇治市と連携して通訳ガイドの育成を開始します(京都市認定通訳ガイド第3期研修受講生募集について)

更新日:2017年10月17日

このたび、京都市が平成27年度から国の特区制度を活用して実施している「京都市認定通訳ガイド」の活動エリアに大津市が加わり、京都市・宇治市と連携したガイドの育成を行うことになりましたのでお知らせします。

世界文化遺産など、大津市と歴史的・文化的なつながりの深い京都市・宇治市の知識を持つガイドを育成することにより、市内への外国人観光客の誘客や満足度の向上につなげていきます。

10月16日からは大津市を活動エリアに含め、第3期研修受講生の募集を行います。

(活動地域の拡大については、国に特区計画の変更申請中であり、変更認定されない場合は従来どおり京都市内のみでのガイドとなります。)

京都市認定通訳ガイド制度の概要

従来日本国内において報酬を得て通訳案内業務を行うには、国家資格である「通訳案内士」を取得する必要がありましたが、国から特区の認定を受けた地域では、「地域限定特例通訳案内士(特例ガイド)」として、その地域に限り、通訳案内業務を行うことが可能となっています。

この特区制度を活用して、京都市が平成27年12月から運用を始めたのが京都市認定通訳ガイド制度です。

また、企業のビジネス拡大、通訳ガイドの活躍の場を確保するため、ガイドによる外国人観光客向けツアーの造成や観光事業者等とのマッチングを支援する面談会の実施、外国人観光客等に京都市認定通訳ガイド(京都市ビジターズホスト)を紹介する検索サイト「クレマチス」の運営等もしています。

お知らせ(PDF:417.5KB)

参考資料(PDF:395.4KB)

京都市、宇治市、大津市が連携した通訳ガイド制度の名称等について

1 本制度の名称等

制度名:京都市認定通訳ガイド(京都市・宇治市・大津市地域通訳案内士)制度
通称名:City of Kyoto Visitors Host(京都市ビジターズホスト)
これまで京都市が使用している通称名やロゴマーク等を継続して使用します。

2 活動地域(予定)

京都市・宇治市・大津市全域

3 対象言語

英語、中国語、フランス語、スペイン語(新設)

研修受講生(第3期)の募集について

1 応募資格

 年齢、性別、学歴、国籍等に関係なく下記の語学力を有する方

(ア)日本語を母語とする方

英語:TOEIC 730点以上(団体特別受験制度(IP:Institutional Program)のスコアは不可)
実用英語技能検定 凖1級以上、TOEFL iBT 80点以上

中国語:中国語検定 2級以上

フランス語:実用フランス語技能検定試験 凖1級以上

スペイン語:スペイン語技能検定2級以上

(イ)英語・中国語・フランス語・スペイン語を母語とする方

日本語能力検定 N2級以上
日本留学試験日本語(400点満点中)280点以上かつ日本留学試験日本語記述(50点満点中)30点以上

(ウ)日本語・英語・中国語・フランス語・スペイン語以外を母語とする方

上記区分(ア)および(イ)の両方が必要

(注意1)研修受講の応募時点で2年以内の上記資格の証明がない方も応募できます。(語学試験を受けたことのない方、あるいは受験したことはあるが2年以上前という方等)。ただし、京都市認定通訳ガイドの登録までに資格を取得する必要があります。
(注意2)申込書にご自身の語学能力について説明する内容をわかりやすく記入してください。
(注意3)(イ)に該当する方で母語以外の言語に応募する場合は、(ア)に該当する語学能力が必要です。

2 募集定員

50名程度

3 募集期間

平成29年10月16日(月曜)から11月14日(火曜)17時必着

4 応募方法

「京都市認定通訳ガイド研修申込書」に必要書類を添えて、郵送(簡易書留)で送付してください。申込みは郵送(簡易書留)のみの受付とします。持参や電子メール、ファックス番号での申込みはできません。

京都市ビジターズホスト検索サイト「クレマチス」からダウンロードいただけます。

京都市ビジターズホスト検索サイト「クレマチス」

 提出書類の送付先

京都市認定通訳ガイド事務局(公益社団法人 京都市観光協会内)
住所:〒604-8005 京都市中京区河原町通上ル恵美須町427番地 京都朝日会館3階 公益社団法人 京都市観光協会内

電話番号:075-213-0070
(受付時間 平日9時~17時 土日・祝日は受付しておりません。)

5 研修受講生の選考について

研修受講申込者の書類審査を行い、当該審査を通過した方を対象に面接審査を実施します。面接において京都市認定通訳ガイドの適性及び語学力等の審査を行い研修受講生を決定します。

6 研修受講料及び認定登録料

ア 研修受講料 85,000円
(基礎研修 50,000円 専門研修(1科目)35,000円)

イ 認定登録料 5,000円(口述試験後にお支払いいただきます。)

7 その他

現在、活動地域の拡大に向け国に特区計画の変更申請中です。
変更認定されない場合は、従来どおり京都市内のみでのガイドとなります。

研修について(予定)

1 基礎研修(平成30年1月~3月予定) 土曜・日曜クラスの選択制

通訳案内業務を行う上で必要な接客対応やガイド知識、一般的な京都市、宇治市及び大津市の知識等、基本的なガイドスキルを習得いただきます。(1講座90分で計30講座実施)

2 専門研修(平成30年4月~7月予定)

奥深い観光の専門分野における知識を習得いただきます。「伝統産業」「文化財」「伝統文化」「食文化」の4科目を開講し、1科目以上の受講が必須です。(1講座90分でそれぞれ計15講座実施)

3 上級救命講習

上記研修の実施期間中に、京都市消防局が実施する上級救命講習(約8時間・無料)を別途受講いただきます。

4 参考

研修内容については各市の平成30年度予算において実施を予定している部分があるため、内容等が変更になる可能性があります。

登録(認定)について(平成30年9月頃予定)

研修を修了した方を対象に口述試験を実施し、当該試験を通過した方を京都市認定通訳ガイドに登録(認定)します。なお、登録(認定)については言語毎に行います。

(注意)有効期間は5年間であり、資格を継続する場合は再登録(更新)手続が必要となります。

募集要項及び研修申込書のダウンロードについて

募集要項及び研修申込書は、京都市ビジターズホスト検索サイト「クレマチス」からダウンロードいただけます。

京都市ビジターズホスト検索サイト「クレマチス」

関連リンク

京都市ホームページ「京都市情報館」

お問い合わせ先
産業観光部 インバウンド推進室
〒520-8575 市役所別館3階
電話番号:077-528-2864
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