寡婦の医療費助成

更新日:2018年08月27日

寡婦の医療費助成の対象者と要件

対象者 要件
ひとり暮らし寡婦
  • 以前母子家庭の母として認定を受けていた人で、1年以上
    ひとり暮らしが続き、今後もその状態が続くと認められる65歳未満の人
所得制限あり
ひとり暮らし高齢寡婦
  • 以前母子家庭の母として認定を受けていた人で、1年以上
    ひとり暮らしが続き、今後もその状態が続くと認められる65歳
    以上75歳未満の人

所得制限あり

助成内容

ひとり暮らし寡婦

医療機関等にかかったときの医療費のうち、保険診療の自己負担分の一部または全部を助成します。
本人および扶養義務者(本人を税または保険の扶養に取られている方)のそれぞれが住民税非課税の場合は、保険診療による自己負担分が無料になります。
住民税が課税の方がおられる場合は、次の自己負担金が必要になります。

住民税が課税の方がおられる場合の自己負担金

区分 自己負担金 備考
入院 1日当たり1,000円 1医療機関ごとに1ヶ月につき14,000円を限度。
ただし同一病院であっても歯科は別計算します。
通院 1診療報酬明細書当たり500円 ただし同一病院であっても歯科は別計算します。
院外調剤薬局については、自己負担金不要です。

ひとり暮らし高齢寡婦

保険診療による医療費の自己負担分(3割負担または2割負担)が、1割負担または2割負担(下記表参照)になります。

年齢・誕生日に応じた自己負担割合(ひとり暮らし高齢寡婦)

年齢 誕生日 窓口での自己負担割合
65歳以上70歳未満 平成26年8月1日までに65歳になられる方 1割
65歳以上70歳未満 平成26年8月2日以降に65歳になられる方 2割
70歳以上75歳未満 平成26年4月2日以降に70歳になられる方 1割

ただし、ひと月にかかった医療費(下記注意参照)が下記の限度額を超えた時は、申請により払い戻しを受けることができます。申請方法は受診後の払い戻しをご覧ください。

平成29年7月診療分まで

ひとり暮らし高齢寡婦の自己負担限度額

  外来 入院+外来 
課税世帯の方 12,000円 44,400円
非課税世帯の方 8,000円 24,600円

平成29年8月診療分から

ひとり暮らし高齢寡婦の自己負担限度額

  外来 入院+外来
課税世帯の方 14,000円
《年間上限144,000円》
57,600円
《多数回該当44,400円》
非課税世帯の方 8,000円 24,600円

注意

  • 平成29年8月1日から「ひとり暮らし高齢寡婦」の自己負担限度額が変わりました。

ひと月にかかった医療費とは、県内県外問わず全ての医療機関(院外調剤薬局も含む)でかかった分です。
年間上限の「年間」とは、毎年8月1日から翌年7月31日までの1年間です。

助成対象外

  • 健康保険適用のないもの(選定療養、健診、予防接種、診断書、入院時の食事代、差額ベッド代等)。
  • 健康保険から給付される高額療養費・附加給付金。
  • 交通事故等、加害者のある傷病にかかる治療費。(事故等に遭われて治療を受けるときは、すぐ保険年金課までご連絡ください。)
  • 生活保護を受けている方。
  • 労災保険から給付を受けられる業務上の病気、けが。
  • 「特定疾患治療研究事業」、「肝炎治療特別促進事業(インターフェロン治療)」にかかる自己負担金。
    なお、「特定医療費(指定難病)助成制度」にかかる自己負担金は助成対象です。

助成を受けるには

保険年金課または各支所で、福祉医療費受給券の交付申請をしてください。

申請に必要な物

  • 福祉医療費受給券交付申請書(様式第1号)
  • ひとり暮らし寡婦・高齢寡婦申立書
  • 印鑑(認め印で可)
  • 健康保険証
  • 所得課税証明書(非課税証明書)(下記注意参照)
  • 戸籍謄本(不要な場合もあります。詳しくは保険年金課にお問い合わせください。)

(福祉医療費受給券交付申請書およびひとり暮らし寡婦・高齢寡婦申立書は、保険年金課および各支所窓口にあります。)

注意

所得課税証明書(非課税証明書)は、転入などにより大津市で所得が確認できない場合のみ必要です。その場合、本人および扶養義務者(本人を税または保険の扶養に取られている方)全員の前住所地での所得課税証明書(非課税証明書)が必要です。詳しくは保険年金課にお問い合わせください。

所得制限について

 本人および扶養義務者(本人を税または保険の扶養に取られている方)の所得がそれぞれ一定額以下である必要があります。 詳しくは保険年金課にお問い合わせください。

受給券の利用方法

  • 医療機関を受診される際は、「福祉医療費受給券」を健康保険証(70歳以上の方は、高齢受給者証)等と一緒に医療機関の窓口に提示してください。
    入院および高額な外来診療・調剤薬局のときは、「限度額適用認定証(ご加入の健康保険で手続きできます)」も併せて医療機関に提示してくださるよう、お願いします。
  • 滋賀県外で受診される場合は、いったん保険診療の自己負担分をお支払いください。(必ず、保険点数と受診者名を明記した領収書を受領しておいてください。)申請により、後日福祉医療の自己負担金を控除して返還します。
    県外の医療機関等で診療を受けられた場合の助成申請については 「受診後の払い戻し」をご覧ください。

更新について

受給券は毎年7月末に更新します。

6月中旬に保険年金課から更新申請書類を送りますので、提出期限を厳守のうえ保険年金課または各支所へ提出してください。

関連リンク

この記事に関する
お問い合わせ先

健康保険部 保険年金課 医療助成係
〒520-8575 市役所本館1階
電話番号:077-528-2653
ファックス番号:077-525-8887

保険年金課 医療助成係にメールを送る