高病原性鳥インフルエンザへの対応について(鳥類を飼われている皆様へ)
通常室内で飼養している鳥類については、感染のリスクは低いと考えられていますが、もし飼われている鳥類に異常が見られた場合は、かかりつけの獣医師に相談しましょう。
なお、鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと言われています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。
詳しくは下記のPDFや環境省のホームページをご確認ください。
更新日:2023年01月19日