雨水貯留浸透施設設置助成金について

タマルとクルリの助成制度

タマクリの助成制度(雨水貯留浸透施設設置助成制度)に関する新着情報をお届けします。

トピックス


雨水貯留浸透施設設置助成金の受付期間は、4月中旬から翌年1月末です。

ただし、予算がなくなり次第終了します。

 

目的と概要

1.雨水の利用と浸透について

水 は大地に降った雨が地表・地中を経て川から海へ流れ、また空に蒸発散して雨に戻るという「水の循環」を繰り返し、私たちに多くの恵みを与えてくれています。しかし、近年の都市化により森林や田畑が減り、反対に建物やアスファルトの道路などが増え、雨水が地面にしみ込みにくくなったため、地下水は減り、そして浸水の被害が起こりやすくなったといわれています。
大津市では、こうした雨水をできるだけ地中にしみ込ませたり、ためたりすることにより、健全な水循環の回復を図っていきたいと考えています。
豊かな水循環、安心して暮らせるまちづくりのために、雨水貯留浸透施設設置助成制度をご活用ください。

 

水循環と雨水の活用

2.雨水貯留浸透施設とは?

雨水貯留施設

屋根に降った雨を雨樋からタンクにためるもの

雨水貯留施設

雨水浸透施設

屋根に降った雨を地下に浸透させる、小さな穴の開いたます

雨水浸透施設

助成制度の内容

1.助成内容

雨水貯留施設

対象建築物(販売や展示を目的とする建築物は除きます。)

戸建住宅、集合住宅、事務所など

 

 対象区域

大津市公共下水道認可区域内(下水道供用区域とその周辺。葛川学区全域と小松、木戸、和邇、南郷、大石、青山学区の一部地域は含まれません。)

 

申請回数

1回

 

対象施設

貯水タンク(100リットル以上)

 

対象経費

本体および付属品の購入費

 

助成金額

 

対象経費の3分の2(千円未満切り捨て)

100リットル以上150リットル未満 上限25,000円
150リットル以上200リットル未満 上限35,000円
200リットル以上         上限40,000円 
(建築物1棟につき1基まで)

 

雨水浸透施設

対象建築物(販売や展示を目的とする建築物は除きます。)

戸建住宅、集合住宅、事務所など

 

対象区域

 大津処理区内(滋賀、山中比叡平、長等、逢坂、中央、平野、膳所、富士見、晴嵐学区。ただし、一部地域を除きます。)

 

申請回数

1回

 

対象経費

設置工事費

 

助成金額

対象経費の3分の2(千円未満切り捨て)
上限60,000円

 

タンクの購入、浸透ます等の設置工事は確認書を受取ってから行ってください。

年度内であっても、予算が無くなった場合には募集を締切ります。

 

 

 

2.浸透施設の設置について

対象区域であっても斜面崩壊を起こす恐れのある傾斜地などには浸透施設の設置はできません。

設置できない場所

  • 急傾斜地崩壊危険区域や地すべり防止区域など
  • 土砂災害が発生する恐れのある箇所(土石流危険渓流、地すべり危険箇所、急傾斜地崩壊危険箇所)
  • 急傾斜の土地や擁壁上部
  • 工場跡地や埋め立て地等で土壌汚染があり、地下水の汚染が予想される場所

また、設置に適さない場所もあります。

設置に適さない場所

  • 地下水位の高い場所
  • 粘土層など雨水が浸透しにくい土質の場所

 

申請書類(ダウンロード)

1.注意事項など

申請にあたっては、以下の点にご注意ください!

  • 対象区域の確認をお願いします。
  • 申請者は対象建築物の所有者、または所有者の同意を得た使用者の方に限ります。
  • 助成交付には、下水道使用料、下水道受益者負担金を納付されていることが条件となります。
  • 浸透施設の設置工事は、大津市指定排水設備工事業者(指定工事店)でなければできません。
  • 印刷の際にはA4サイズの白色普通紙をお使いください。
  • 申請書等の押印に際しては、同じ印鑑をお使いください。
  • 申請書等は郵送または企業局下水道課までご持参ください。

郵送先
〒520-8575(住所記載不要)
大津市役所 企業局下水道課

問合せ先
大津市役所 新館6階
下水道課 業務管理グループ 077-528-2765

 

 

2.交付申請額算出例

雨水貯留施設

  1. 購入費(本体および付属品の購入額+消費税)が60,000円以上のとき
    71,400×3分の2=47,600円
    100リットル以上150リットル未満の場合、限度額が25,000円のため、交付申請額25,000円
    150リットル以上200リットル未満の場合、限度額が35,000円のため、交付申請額35,000円
    200リットル以上の場合、限度額が40,000円のため、交付申請額40,000円
  2. 購入費(本体および付属品の購入額+消費税)が60,000円未満の場合
    48,750円×3分の2=32,500円
    100リットル以上150リットル未満の場合、限度額が25,000円のため、交付申請額25,000円
    150リットル以上200リットル未満の場合、千円未満切り捨てのため、交付申請額32,000円
    200リットル以上の場合、千円未満切り捨てのため、交付申請額32,000円

雨水浸透施設

  1. 設置工事費(本体および付属品の設置工事費+消費税)が90,000円以上の場合
    100,800円×3分の2=67,200円
    限度額が60,000円のため、交付申請額60,000円
  2. 設置工事費(本体および付属品の設置工事費+消費税)が90,000円未満の場合
    78,600円×3分の2=52,400円
    ただし、千円未満切り捨てのため、交付申請額52,000円

 

3.申請の流れと提出書類

申請の流れは、次のとおりです。太字が申請者が行う行為です。

申請の流れ

助成事業計画書の提出

計画書ダウンロード

助成事業計画書WORD形式

助成事業計画書PDF形式

助成事業変更廃止計画書WORD形式

助成事業変更廃止計画書PDF形式

他別紙添付書類が必要です。

添付書類

様式第1号添付書類一覧

助成事業計画確認書および申請書用紙の送付

計画を確認し、申請所用紙を送付します。

購入及び設置工事

事業計画書を提出し確認書を受取るまでは、タンクの購入、浸透ます等の設置工事を行わないでください

交付申請書の提出

交付申請書ダウンロード

助成金交付申請書PDF形式

維持管理に関する誓約書WORD形式

維持管理に関する誓約書PDF形式

設置に関する同意書WORD形式

設置に関する同意書PDF形式

他別紙添付書類が必要です。

添付書類

様式第3号添付書類一覧

現地確認(職員が現地確認に伺います。)

交付決定通知書兼確定通知書の送付(大津市より送付します。)

交付請求書の提出

交付請求書ダウンロード

助成金交付請求書WORD形式

助成金交付請求書PDF形式

助成金の交付(大津市より指定口座に振り込みます。)

 

4.記入例

記入例はこちらをご覧ください。

記入例

様式第1号の記入例(貯留槽)

様式第1号の記入例(浸透施設)

様式第1号の記入例(貯留槽・浸透施設)

様式第1号の2の記入例

様式第3号の記入例(貯留槽)

様式第3号の記入例(浸透施設)

様式第3号の記入例(貯留槽・浸透施設)

様式第4号の記入例

様式第7号の記入例

5.助成金交付要綱

助成金交付要綱

大津市雨水貯留浸透施設設置助成金交付要綱

大津市雨水貯留浸透施設設置基準

 

 

整備事例

大津市では、平成18年度から公共施設における雨水貯留浸透施設の整備を進めています。その内容をご紹介します。設置した学校や支所では、花壇や畑の水遣りなどに使われています。

整備事例中央支所
整備事例平野支所
整備事例粟津中学校

粟津中学校

整備事例粟津中学校
整備事例粟津中学校

膳所支所

整備事例膳所支所

中央支所

整備事例中央支所
整備事例中央支所

膳所児童館

整備事例膳所児童館

 

膳所小学校(浸透施設)

整備事例膳所小学校浸透施設

膳所小学校(貯留施設)

整備事例膳所小学校貯留施設

お問い合わせ先

企業局 下水道課
〒520-8575 市役所新館6階
電話番号:077-528-2764
ファックス番号:077-521-0429

企業局 下水道課にメールを送る
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