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離乳食について

更新日:2014年12月19日

離乳とは

離乳とは、母乳やミルクを飲んで育ってきた赤ちゃんが、少しずつ食物を食べ始め、幼児食へ移行していく過程をいいます。

離乳の開始

赤ちゃんの発達には、個人差があります。赤ちゃんの様子をよく観察して、下記の様子が見られるようであれば、離乳食を開始しましょう。
正期産(37週以降の出産をいいます)であれば、生後5~6か月頃が一般的な開始時期といわれています。

離乳食開始時期の赤ちゃんの様子

  • 首のすわりがしっかりとしている。
  • 支えてあげると座れる。
  • 食べ物の興味を示す。
  • スプーンなどを口にいれても舌で押し出すことが少なくなる。

離乳の開始

離乳食の進み方は、それぞれ赤ちゃんの心身の発達や食欲によって違います。また、その日の健康状態や運動量、機嫌などによっても異なりますので、赤ちゃんの心と体の発達や個性を大切にして、離乳食を進めましょう。
最初はうまくいかなくても、だんだん上手に食べられるようになります。あせらず、ゆったりとした気持ちで、やさしく話しかけながら、楽しい雰囲気で食べさせましょう。

食べる姿勢

食事をする時、首の角度は垂直又はやや前傾になっています。首が後ろにガクンと倒れてしまったり、寝かせた状態だったりでは、飲み込むことが難しくなってしまいます。首の傾きに注意しましょう。

食物アレルギーについて

  • 家族にアレルギー疾患の既往歴があったり、またはすでに発症している子どもの場合は、医師に相談して、予防や治療を行いましょう。
  • アレルギー疾患の予防や治療を目的として医師の指示を受けずにアレルゲン除去を行うことは、子どもの成長や発達を損なうおそれがあるので、必ず医師の指示を受けるようにしましょう。
  • 子どもの成長にしたがって、食べられるようになる食品もあるので、医師のもとで定期的な診察を受けるようにしましょう。

卵

牛乳

食物アレルギーを引き起こすおそれのある食品

発症が多く、重篤度が高いもの

えび、かに、小麦、そば、卵、牛乳、落花生

重篤な健康被害がみられているもの

あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン

 

ベビーフードの留意点

  • 子どもの月齢や固さのあったものを選び、与える前に必ず大人が食べて確認しましょう。
  • 用途にあわせて上手に選択しましょう。
  • 料理名や原材料が偏らないようにしましょう。
  • 開封後の保存には注意しましょう。食べ残しや作りおきはしないようにしましょう。

薄味の習慣づくりを

生後9~11か月頃の離乳食は、大人の食事から応用できるものやとりわけて用意できるものが多くなってきます。しかし、味つけには注意が必要です。味つけは大人より薄味にして、食材の本来のおいしさを生かしましょう。

鉄の不足に注意

魚

肉

生後9か月以降は体内の貯蔵鉄が減少してくるため、鉄の不足に注意が必要です。赤身の魚や肉、レバー、卵、大豆製品、ひじき、葉野菜などを積極的に取り入れていくようにしましょう。

赤ちゃんの気持ちを大切に

生後9か月頃になると、味、口ざわり、においなどにも敏感になり、食べむらなどがみられます。無理強いせず、けれども嫌いと決めつけないで、またチャンスをみて与えてみましょう。この時期は、自分で食べたいという気持ちが出てくるので、その意欲を大切に受けとめ、手に持ちやすいパン、果物、芋などで手づかみの体験をさせてあげましょう。

赤ちゃん

離乳食の進め方の目安

離乳食の進め方の目安(PDF:403.3KB)

お問い合わせ先
健康保険部保健所 健康推進課
〒520-0047 大津市浜大津四丁目1-1 明日都浜大津2階
電話番号:077-528-2748
ファックス番号:077-523-1110
メールを送る

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