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心を育む オープンスクール ­―未来ある子どもたちのために―

更新日:2018年1月19日

 「心を育む オープンスクール ―未来ある子どもたちのために―」は、生徒と保護者、地域の皆様が一緒に道徳教育や人権教育などを学び、また、意見交換することにより、地域全体でいじめのないまちづくりを推進するために、各中学校のニーズに応じた内容で実施している事業です。

オープンスクール実施校
学校名 日時 講師等
伊香立中学校 平成28年10月17日(月曜) 大西 祐司 氏
(びわこ成蹊スポーツ大学専任講師)
真野中学校 平成28年10月6日(木曜) 望月 聡 氏
(びわこ成蹊スポーツ大学教授)
堅田中学校 平成28年7月8日(金曜) 原 清治 氏
(佛教大学教授)
平成28年12月9日(金曜) 周防 美智子 氏
(岡山県立大学講師)
仰木中学校 平成29年10月10日(火曜) 神月 紀輔 氏
(京都ノートルダム女子大学教授)
日吉中学校 平成28年9月30日(金曜) う~み 氏
(シンガーソングライター)
唐崎中学校 平成29年10月25日(水曜) 為末 大 氏
(元陸上選手・メダリスト)
打出中学校 平成28年10月31日(月曜) 為末 大 氏
(元陸上選手・メダリスト)
北大路中学校 平成29年10月25日(水曜) 為末 大 氏
(元陸上選手・メダリスト)
南郷中学校 平成28年10月31日(月曜) 為末 大 氏
(元陸上選手・メダリスト)
田上中学校 平成28年11月1日(火曜) 原 清治 氏
(佛教大学教授)
瀬田中学校 平成29年12月21日(木曜) JERRYBEANS
(音楽バンド)
瀬田北中学校 平成28年6月10日(金曜) 神月 紀輔 氏
(京都ノートルダム女子大学教授)
平成28年10月28日(金曜) 原 清治 氏
(佛教大学教授)
朝原 宣治 氏
(大阪ガス、元陸上選手・メダリスト)

参加者へのアンケート結果

平成28年度開催分 アンケート結果(PDF:239.9KB)

伊香立中学校

実施内容
開催場所及び日時 講師及び演題等 当日の様子
伊香立中学校
平成28年10月17日(月曜)
14時30分から15時30分まで

大西 祐司 氏
(びわこ成蹊スポーツ大学専任講師)
講演及びワークショップ
「ダンスを通じた仲間づくり」

伊香立中学校でのオープンスクールの様子

講演等概要 

 ダンスの魅力について、テレビの番組やCMなど生徒たちもよく知っている映像を交えながらわかりやすく説明されました。ダンスは複数の仲間の息が合っていないと見ている者を感動させることができないし、そのためにはお互いが信頼していないとダンスは成立しないことを実際のダンスの動きを実演しながら説明されました。

 その後、生徒がグループになってダンスの動きを演習しました。周囲が支えてくれることを信じて身を任せる動きでは無防備の状態で後ろに倒れたり、他の人とのバランスで見せるダンスでは自分が突出してはけないことを身をもって体験したりしながら理解を深めました。

 講演後の生徒の感想では、「言葉で話さなくてもサイレントメッセージで相手に気持ちや思いが伝わる。」「自分の見えていないところで他の人ががんばっているダンスの動きを通して自分ができていることは誰かに支えられているからだということがわかった。」などワークショップならではの意見が多く見られました。

真野中学校

実施内容
開催場所及び日時 講師及び演題等 当日の様子
真野中学校
平成28年10月6日(木曜)
13時30分から15時00分まで
望月 聡 氏
(びわこ成蹊スポーツ大学教授)
「チームワークの大切さ ―なでしこジャパン躍進の秘訣―」
真野中学校でのオープンスクールの様子

講演等概要 

 女子サッカー・なでしこJAPANのコーチとして、またJリーグでも活躍された望月聡先生を講師にお迎えし、なでしこJAPANが2011年ドイツ・ワールドカップで活躍された様子をまとめた動画を視聴後、目標を達成するために何が必要か、パワーポイント等を利用してわかりやすくお話しいただきました。なでしこJAPANの躍進の秘訣としては、失敗することは悪いことではない、負けて学ぶことは多い、また、お互いに高め合う、ライバルに育てられることなどと教えていただきました。さらに、成功していくためには、自分の可能性を信じること、お互いの良いところを知ることも重要であるとお話いただきました。
 また、後半は子どもたちの質問から話をふくらませて、子どもたちに未来に向かって希望や夢を持つことや何事にも考えて対応することの大切さをお話いただきました。

堅田中学校

実施内容
開催場所及び日時 講師及び演題等 当日の様子
北部地域文化センター
平成28年7月8日(金曜)
14時00分から16時00分まで
原 清治 氏
(佛教大学教授)
第1部 パネルディスカッション
「子どもと一緒に考える―ネット利用を通じて―」
第2部 解説版
「さらに解説!!―親の気持ちと子どもの気持ち、どうすればいい?―」
堅田中学校でのオープンスクールの様子

講演等概要 

 第1部のパネルディスカッションでは、パネラーとして堅田中学校の生徒・保護者・地域団体の代表に壇上に登場していただきました。最初に参加者全員で堅田中学校の良いところを確認し合いました。その後、講師の原教授から堅田中学校のネット利用の現状について紹介があり、参加者でインターネットでトラブルにならないためにどのようなことに気をつければよいかなどについて話し合いました。生徒からは、ラインは控えて面と向かって話をすることなどが、保護者・地域の方からは、スマホは分からないと言うのではなく、子どもの世界を知るために自分もスマホを持ってみようと思ったなどの意見が発表されました。

 第2部の講演では、来場された保護者や地域の一般の方からご意見を伺いながら、第1部の内容の解説と振り返りを行っていただきました。来場された方からは、失敗した時に立ち直りをサポートすることが大切、一回限りで終わりではなく次につなげていく必要があるなどのご意見をいただきました。

実施内容
開催場所及び日時 講師及び演題等 当日の様子
堅田中学校
平成28年12月9日(金曜)
13時25分から14時15分まで
周防 美智子 氏
(岡山県立大学講師)
「一人ひとりの人権 ―なぜ、いじめはなくならないの?―」
堅田中学校でのオープンスクールの様子

講演等概要 

 岡山県立大学の周防先生をお招きして、「一人ひとりの人権 ―なぜ、いじめはなくならないの?―」と題して講演していただきました。

 講演では、4つの権利(1.生きる権利、2.育つ権利、3.知る権利、4.守られる権利)を軸に話が進みました。

 「相手の気持ちを考えて、一度考えてから発信する」、「嫌な時はイヤとはっきり言う」、「些細なことだと思ったことでも、大人に相談する」、「コミュニケーションの大切さ」等のことについて、具体的な事例を元に、わかりやすく丁寧に話をしていただきました。

仰木中学校

実施内容
開催場所及び日時 講師及び演題等 当日の様子
仰木中学校
平成29年10月10日(火曜)
13時25分から14時15分まで
神月 紀輔 氏
(京都ノートルダム女子大学教授)
「インターネットやスマホで気をつけたいこと」
仰木中学校でのオープンスクールの様子

講演等概要

 作成中

 

日吉中学校

実施内容
開催場所及び日時 講師及び演題等 当日の様子
日吉中学校
平成28年9月30日(金曜)
10時00分から11時45分まで
う~み 氏
(シンガーソングライター)
「命の大切さ、命は繋がっている」
日吉中学校でのオープンスクールの様子

講演等概要

 シンガーソングライターの「う~み」さんから、子どもの時にいじめられた経験や頚椎損傷後から立ち直った経験をもとに、演奏とともにお話いただきました。

 講演では、家族への反発や絶対音感に対するコンプレックスなどを感じ、嫌われないために、自分のやりたくないことをしていたこと、そのような経験の中で、自分のことを心配してくれた子や、怪我の看病をしてくれた母親の存在に触れ、「自分が愛されていること」に気づいたこと、夢に向かって進んでいくことや、一人一人に可能性があることなど、体験をもとに、感動あるお話を聞かせていただきました。

 子どもたちへのメッセージとして、「違いを認め合うこと」、「人との関わり方」、「自分の良い点を伸ばすこと」などを伝えていただきました。

唐崎中学校

実施内容
開催場所及び日時 講師及び演題等 当日の様子
唐崎中学校
平成29年10月25日(水曜)
11時00分から12時30分まで
為末 大 氏
(元陸上選手・メダリスト)
「心を育む」
唐崎中学校でのオープンスクールの様子

講演等概要 

 作成中

打出中学校

実施内容
開催場所及び日時 講師及び演題等 当日の様子
打出中学校
平成28年10月31日(月曜)
14時25分から15時55分まで
為末 大 氏
(元陸上選手・メダリスト)
「心を育む」
打出中学校でのオープンスクールの様子

講演等概要 

 「心を育む」と題して、講師がシドニーオリンピックの400メートルハードルで転倒した経験をその時のビデオを写しながら話されました。自身の失敗した経験を、視点や考え方を変えることによって、プラスに変えることができたことを話していただき、子どもたちからは「失敗を恐れず、チャレンジすることが大切」、「失敗したことを後悔するだけで終わるのではなく、その失敗の原因が何かなどをきちんと考えて、次に活かすことが大切」、「失敗を失敗で終わらせないようにするためにどのようすればよいか、考えることが大切だとわかった」などの感想が多く見られました。

 講演の最後には、為末氏との意見交流の時間もあり、子どもたちからは「本番でベストなパフォーマンスをするために、一番大切なことは何ですか。」といった質問が出され、「緊張しすぎても、逆に緊張しなさすぎてもだめでほどほどの緊張感を持つことがいい。本番にうまくやろうとしすぎるのではなく、目標を少し下げてその時のベストを尽くすことが大切である」と教えていただきました。

 「自分の心を見つめることや自信を持つことの重要性」などのお話を、今後の生活の中で大いに活かしてほしいと思います。

北大路中学校

実施内容
開催場所及び日時 講師及び演題等 当日の様子
北大路中学校
平成29年10月25日(水曜)
14時00分から15時30分まで
為末 大 氏
(元陸上選手・メダリスト)
「心を育む」
北大路中学校でのオープンスクールの様子

講演等概要 

 作成中

 

南郷中学校

実施内容
開催場所及び日時 講師及び演題等 当日の様子
南郷中学校
平成28年10月31日(月曜)
10時55分から12時25分まで
為末 大 氏
(元陸上選手・メダリスト)
「心を育む」
南郷中学校でのオープンスクールの様子

講演等概要 

 講演では為末氏のオリンピックや世界陸上での経験をもとに、心をどのようにコントロールするのかについてご講演いただきました。特に、うまくいかないときには視点が固まってしまっているので、違う視点から見ることで状況を打開できることや、心が落ち着かないときには、何が原因なのかを振り返って整理することの大切さを教えていただきました。オリンピックや世界陸上のレースの映像や心理学の実験などを紹介していただきながらの講演でしたので、生徒にも興味深いものでした。

 講演後の意見交流では、生徒から「いじめたことや、いじめられたことはありますか。そのときの気持ちはどんな気持ちでしたか。」「100%のパフォーマンスをするために心がけてきたことはどんなことですか。」「モットーとしていることは何ですか。」等の質問が出ました。為末氏は「いじめはもちろんダメなことだが、いじめている人がなぜいじめているのか、その人の気持ちを考えることも大切。」「周りのことを気にせずに、自分ができることをしっかり出し切ることに集中すると良い結果が出せる。」「物事を大きな視点から捉えること『Think  big』をモットーとしている。」等と答えていただきました。また、保護者や地域の方からご感想もいただきました。

田上中学校

実施内容
開催場所及び日時 講師及び演題等 当日の様子
田上中学校
平成28年11月1日(火曜)
13時50分から15時40分まで
原 清治 氏
(佛教大学教授)
パネルディスカッション
「スマホ・ネットの『こんなときどうなる?どうする?』」
田上中学校でのオープンスクールの様子

講演等概要 

 生徒代表とPTA代表から出された質問に対して、各専門分野のパネラーに回答していただく形のパネルディスカッションとなりました。

 LINE、SNS、フェイスブックなどの使用にあたり、わからないことや不安に思っていること、どのような行為が犯罪につながるか、またトラブルに巻き込まれないようにするにはどうすればよいか、などの質問が出されました。

 初めて知ったことも多く、家族と話し合ってルールを作っていくことの大切さや、使用する上での責任の大きさを改めて知ることになりました。

瀬田中学校

実施内容
開催場所及び日時 講師及び演題等 当日の様子
瀬田中学校
平成29年12月21日(木曜)
9時55分から11時25分まで
JERRYBEANS
(音楽バンド)
講演ライブ
瀬田中学校でのオープンスクールの様子

講演等概要 

 作成中

 

瀬田北中学校

実施内容
開催場所及び日時 講師及び演題等 当日の様子
瀬田北中学校
平成28年6月10日(金曜)
8時50分から10時40分まで
神月 紀輔 氏
(京都ノートルダム女子大学教授)
「インターネットやスマホで気をつけたいこと」
6月10日の瀬田北中学校でのオープンスクールの様子

講演等概要 

 携帯やスマホ、インターネットなどは非常に便利なものですが使い方を間違えると大変なことになります。例えば、面と向かっての会話とは違いメールなどのやり取りでは表情が分からないため気持ちが伝わりにくく、相手のことを考えて文字を打たないと真意がうまく伝わらずトラブルになるケースもあります。

 今回のオープンスクールでは、本市のインターネット対策に係るアドバイザーを務めていただいている京都ノートルダム女子大学神月紀輔教授から、「ネットは、人と人とを繋ぐものだからこそ相手の立場を考える「思いやり」の気持ちを持つことが一番大切である」というお話があり、子どもたちには携帯・スマホは大人のものであると認識してもらえるようネット社会に潜むトラブルや危険の事例を交えながら分かりやすく解説していただきました。

実施内容
開催場所及び日時 講師及び演題等 当日の様子
瀬田北中学校
平成28年10月28日(金曜)
10時50分から12時40分まで
原 清治 氏
(佛教大学教授)
朝原 宣治 氏
(大阪ガス、元陸上選手・メダリスト)
「心のバトンをつなぐ」
10月28日の瀬田北中学校でのオープンスクールの様子

講演等概要 

 まず、朝原氏の現役時代を紹介するDVDが映された後、講演が始まり、自身の中学校時代のハンドボール部での経験が、陸上を続ける上で力となっていること、また、陸上の世界に入ってからもまわりに感謝する気持ちを持ち続けたことや、オリンピック選手としての経験などを話されました。

 次に、原教授をコーディネーターとして、壇上の生徒会執行部や陸上部とのパネルディスカッションが行われました。子どもたちは、壇上の講師や生徒会執行部、陸上部のメンバーへの質問や感想のやりとりを聞き、普段の学校生活での出来事や思いなどと重ねながら、多くの気づきを持つことができました。

 最後に、朝原氏から中学生全員へ、「今やっていることに力を注いでほしい。無駄なことは何もない。必ず役に立つ。」「仲間、ネットワークを大切にしてほしい。友だちを大切に、学校外の世界にもアンテナを持ち、関わっていくことが大切である。世界にも目をむけてほしい。」などのメッセージをいただきました。

 子どもたちは「自分らしく生きていけるか考えながら生活していきたい。」「朝原さんはすごい。私も相手のことを考えて行動できるようになりたい。」などの感想を述べ、どのような状況になっても、自分を大事にしながらも他人に感謝する気持ちと思いやりの気持ちを持つことの重要性などを感じることができました。

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