あかちゃんの姿勢や運動の発達のおはなし

更新日:2018年08月27日

生まれてくる前、あかちゃんは、おかあさんのお腹の(よう水)という水の中で、育ってきました。
つまり、無重力状態の中にいたわけです。そこから生まれでて、いきなり、重力の世界で過ごすことになります。
この環境の変化に適応すべく、あかちゃんの姿勢や運動は、日々「発達」していきます。

赤ちゃんの誕生

どうして、姿勢や運動が大切なの?

よい姿勢とは

あごがひけて、背すじがまっすぐしっかりと伸びている姿勢です。

よい姿勢がととのうと

両手を上手につかうことができるようになったり、ねがえりや、ハイハイなどがうながされます。
また、おっぱいの飲みがよくなったり、寝つきがよくなるなど、あかちゃんの生活に、よい変化をもたらすともいわれています。

生まれてすぐ

おかあさんのおなかの中にいたときの姿勢がまだ残っていて、平らなところに寝かされても安定しづらく、びっくりして泣いてしまうこともあります。

ベッドに置いたら泣いてしまう

平らに寝かされてるのに少し慣れてきた

左右どちらかを向いて安定して過ごせることが増えました。
うつぶせにすると、少しだけ首もあげます。

「むきぐせ」ができやすい時期です。

首がすわるころ

首がしっかりしてきて、きょろきょろと辺りを見回します。
おもちゃに手を伸ばし、両足を上げてバランスをとります。
うつぶせでは、両肘で支えて頭を上げます。

 

あおむけの赤ちゃん(3~4ヶ月ころ)のイラスト
うつ伏せの赤ちゃん(3~4ヶ月ころ)のイラスト

あやしたときの笑顔がかわいい

寝返るころ

手を伸ばし、反対側のおもちゃをとろうと、からだをねじって寝返ります。
足もしっかり上げ、自分の膝や足先を持って遊びます。
うつぶせでは、手のひらで支えて上半身を上げます。

これまで、ご説明したような「姿勢や運動の発達」をふまえて、 あかちゃんがよい姿勢をとれるようにお手伝いするのが、「あかちゃん体操」です。

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