【平成31年2月26日~】常設展 夭折の画家 三橋節子 生誕80周年記念―節子が残していったもの―

更新日:2019年02月08日

長等創作展示館・三橋節子美術館

会場

長等創作展示館・三橋節子美術館

展示期間

平成31年2月26日(火曜)~平成31年6月23日(日曜)

展示作品

「三井の晩鐘」1973年9月(第37回新制作展)
「花折峠」1974年9月(第1回創画展)等

内容

35歳の若さで逝った節子。しかし、彼女はその短い人生の中で、多くのものを残し、人々の心に感動や生きて行く勇気をあたえ続けているのではないだろうか。

節子の代名詞である「雑草の中には雑草の美しさがある」と、描き続けた野草シリーズ。インド、東南アジア研修旅行後は、「人間を発見したインド」と言えるほど、現地で力強く生きる人々に注目し、人物画を描くようになった。

子ども達には、「どこへゆくの」など、期待と不安の入り混じった作品であるが、多くの作品に登場させ描き残している。完成には至らなかったが、絵本「雷の落ちない村」も然りである。

最後は、「湖の伝説」と題し、近江の伝説を書き綴った「近江むかし話」と言う本を題材に、自分自身の姿をあてはめて描いたのであろう、涅槃の姿や、天女の姿で空を舞い、わが子をやさしく見守り、話しかけている。そんな、節子の残した感動の作品を是非ごらん下さい。館長 

誕生日記念プレゼント

生誕80周年の3月3日より、美術館へ入館された皆様に、当館オリジナルのピッチャー(高さ約5センチメートル)をプレゼント致します。(先着100名様)数に限りがありますので、無くなり次第終了。

ミニピッチャーの画像

施設詳細
所在地

大津市小関町1-1(長等公園内)

開館時間

9時~17時 (入館は16時30分まで)

休館日

月曜・祝日の翌日(但し、日曜は除く)

料金
  • 一般320円(団体250円)
  • 大学生・高校生240円(団体190円)
  • 中学生・小学生160円(団体120円)
  • 市内在住65才以上160円(団体120円)
最寄り駅
  • JR「大津」駅より徒歩20分
  • 京阪電車京津線「上栄町」より徒歩10分
駐車場

有り(大型車は進入禁止)

電話

077-523-5101

この記事に関する
お問い合わせ先

市民部 長等創作展示館
〒520-0035 大津市小関町1-1
電話番号:077-523-5101
ファックス番号:077-523-5101

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