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大津市総合計画・大津市都市計画マスタープラン まちづくりフォーラムを開催しました

更新日:2017年3月16日

現在、策定を進めています「大津市総合計画」「大津市都市計画マスタープラン」について、広く市民のみなさんに説明し、大津の今後のまちづくりについて、みなさんとともに考えるため、「まちづくりフォーラム」を開催しました。

まちづくりフォーラム ポスター(PDF:340.3KB)

日時

平成28年11月13日(日曜) 14時から16時20分まで

場所

大津市役所 別館大会議室

来場者数

120名

フォーラムの様子1

内容

各計画の説明

  • 総合計画基本構想について

西垣 泰幸 氏(龍谷大学経済学部 教授、大津市総合計画等策定懇談会 座長)

総合計画基本構想の説明

  • 都市計画マスタープラン(案)について

宗田 好史 氏(京都府立大学生命環境学部 教授、大津市都市計画マスタープラン案策定専門部会 部会長)

都市計画マスタープランの説明

パネルディスカッション

テーマ

「住み続けたいまちとは」

進行

宗田 好史 氏(京都府立大学生命環境学部 教授、大津市都市計画マスタープラン案策定専門部会 部会長)

パネラー

青山 吉隆 氏(京都大学 名誉教授、大津市都市計画審議会 会長)

清水 耕二 氏(大津市自治連合会 会長)

西垣 泰幸 氏(龍谷大学経済学部 教授、大津市総合計画等策定懇談会 座長)

越 直美(大津市長)

パネルディスカッションの様子

主な発言

西垣氏
  • 「住み続けたいまち」と同様に「市外から選ばれるまち」であることが、これから重要な意味を持つ。
  • 大津市は自然環境、財政力、市民の所得水準等が「強み」であるが、産業、雇用、経済といった「元気なまちが続けられるか」という点に「弱み・今後の懸念要因」がある。産業誘致の取組を継続するとともに、「事業承継型企業」という形も含め、市内事業所の維持も必要。
  • 今後、人々の暮らし方が大きく変わってくる。ワーク・ライフ・バランスを実現して、ゆとりのある子育てをしたいという市民の期待があるが、素晴らしい自然環境と、豊かな歴史・文化という地域資源のある大津は、他都市をリードする新しい暮らし方の提案をしてほしい。
青山氏
  • 人口減少社会を迎え、税収が減り、都市施設が古くなるなどして都市の魅力が減れば、市民の満足度が減少し、人口流出、都市の衰退につながる。大津市は転換の分岐点。まちの危機感を市民全員が共有する必要がある。
  • 次世代の人にも今と同じような生活を送ることができる権利があり、その実現のために都市計画として何をすべきかを示すのが都市計画マスタープラン。達成目標として「持続可能」、その手段として「コンパクト」という概念を打ち出した。
  • 取組の選択と集中が求められるが、そのために不公平が生じるという課題もあり、重要になるのが市民の合意形成。そのために積極的な情報開示と住民参加が大切になる。
清水氏
  • 大津では、昔から市民運動の素地はあるが、社会情勢の変化に伴い、新しい仕組みづくりに取り組む必要があるという危機感は少ない。
  • 大津市は南北に細長い地形で、一律的な都市計画ができないが、それぞれの地域で、特色あるまちづくりが出来るのではないか。
  • 各学区で関係者が身を粉にして動いており、自治連合会でも市民協働という形に向けて新しい取組を行おうとしている。
  • 市民の厳しい声も組み入れながら都市計画を進めていくべきである。
  • 住み続けるためには自己責任を認識する必要があり、まちづくりを進める上で、一人ひとりが自分たちで出来ることはやるという自治意識を高めること、それが地域力である。
越市長
  • 大津に住む方が一人でも多くの子どもを持ち、育てられる環境を整え、転入者を増やしていくことは、引き続き注力していきたい。
  • 人口が減少する中で、観光客を呼び込んだり、消費者を増やしたりすることが必要。また、新しい産業が生まれる素地を作っていく必要がある。
  • 地域での暮らしと働くことの両立が必要な時代。女性が働き続けられない理由には、子育ての負担が大きいことと長時間労働がある。今後は男女問わず、就労環境を変えていく必要がある。
  • これから人口減少に入る、このような時代では、これまでと違った価値観や方法論、「持続可能なまちづくり」が求められる。
  • 他のまちのコピーではまちの魅力にはならない。大津にしかない地域資源を活用したまちづくりが重要である。
  • 市全体として人口規模がアンバランスになっており、コンパクトな形でまちを再生していくことが重要である。
  • 色々な個性のある地域が存在していることが大津の特色であり、市民の皆さんが各地域のまちづくりを自由にしていくことができる仕組みづくりを進めていきたい。
  • 市民との合意形成のため、しっかり情報開示し、ともに解決策を考えていきたい。

アンケート結果

回答数 60名

  • 総合計画基本構想の説明については、「わかりやすかった」「ややわかりやすかった」を合わせて、約71.7パーセントの方がわかりやすかったと回答しています。
  • 都市計画マスタープラン(案)の説明については、「わかりやすかった」「ややわかりやすかった」を合わせて、約78.3パーセントの方がわかりやすかったと回答しています。
  • パネルディスカッションについては、「有意義だった」「やや有意義だった」を合わせて、約86.7パーセントの方が有意義だったと回答しています。

お問い合わせ先

大津市総合計画

政策調整部 企画調整課(電話番号 077-528-2701)

大津市都市計画マスタープラン

都市計画部 都市計画課(電話番号 077-528-2770)

お問い合わせ先
政策調整部 企画調整課
〒520-8575 市役所本館2階
電話番号:077-528-2701
ファックス番号:077-523-0460
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