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蚊やダニが媒介する感染症から身を守りましょう

更新日:2018年6月13日

蚊やダニの活動が盛んになる春から秋にかけて、キャンプ・ハイキング・農作業など、屋外での活動の際は、蚊・ダニに咬まれないように注意し、感染症を予防しましょう。

蚊媒介感染症

病原体(ウイルス等)を保有する蚊に刺されることによって起こる感染症のことです。主に熱帯・亜熱帯地域で流行しています。
日本では、日本脳炎以外の蚊媒介感染症は海外からの輸入感染症として報告されています。デング熱に関しては、平成26年に国内感染例が報告されました。

 主な蚊媒介感染症

  • ウイルス疾患
    デング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症、日本脳炎、黄熱、ウエストナイル熱
  • 原虫疾患
    マラリア

蚊にさされないために

  • 肌の露出を少なくし、明るい色の服を着て、虫よけ剤を使用しましょう。
  • 不要な水たまりをなくし、詰まった排水溝を清掃するなどし、蚊の発生をおさえましょう。

蚊にさされたときは

体調の変化に注意し、発熱などの症状が出たときは医療機関を受診しましょう。

感染症の運び屋 蚊からバリアーで身を守れ!(厚生労働省)(PDF:864.9KB)

ジカ熱・デング熱の運び屋 ヒトスジシマカの発生源を叩け!(厚生労働省)(PDF:350.2KB)

デング熱について

ジカウイルス感染症について

蚊媒介感染症(厚生労働省ホームページ)

ダニ媒介感染症

病原体を保有するダニに咬まれることによって起こる感染症のことです。
野外作業や農作業、レジャー等で、ダニの生息場所に立ち入ると咬まれることがあります。
咬んだダニがウイルスや細菌などを保有している場合、咬まれた人が病気を発症することがあります。

 主なダニ媒介感染症

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、ツツガムシ病、日本紅斑熱、ダニ媒介脳炎

マダニに咬まれないために

草むらや藪など、マダニが多く生息する場所に入る場合には、長袖・長ズボン(シャツの裾はズボンの中に、ズボンの裾は靴下や長靴の中に入れる、または登山用スパッツを着用する)、足を完全に覆う靴(サンダル等は避ける)、帽子、手袋を着用し、首にタオルを巻く等、肌の露出を少なくすることが大事です。
服は、明るい色のもの(マダニを目視で確認しやすい)がお薦めです。
虫除け剤の中には服の上から用いるタイプがあり、補助的な効果があると言われています。また、屋外活動後は入浴し、マダニに咬まれていないか確認して下さい。特に、わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、胸の下、頭部(髪の毛の中)などがポイントです。

マダニに咬まれたときは

マダニ類の多くは、ヒトや動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(数日から、長いものは10日間以上)吸血しますが、咬まれたことに気がつかない場合も多いと言われています。吸血中のマダニに気が付いた際、無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残って化膿したり、マダニの体液を逆流させてしまったりするおそれがあるので、医療機関(皮膚科)で処置(マダニの除去、洗浄など)をしてもらってください。また、マダニに咬まれた後、数週間程度は体調の変化に注意をし、発熱等の症状が認められた場合は医療機関で診察を受けて下さい。

ダニにご注意ください(厚生労働省)(PDF:777.3KB)

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について

ダニ媒介感染症(厚生労働省ホームページ)

お問い合わせ先
健康保険部保健所 保健予防課
〒520-0047 大津市浜大津四丁目1番1号 明日都浜大津1階
電話番号:077-522-7228
ファックス番号:077-525-6161
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