幻の伝統野菜「近江かぶら」を入れた玉ねぎドレッシングの試食会を開催しました(平成30年2月)

更新日:2018年08月27日

約400年の歴史があり、聖護院かぶらの起源とも言われる近江かぶらですが、現在ではほとんど栽培されなくなったことから、大津市では龍谷大学やJAレーク大津、滋賀県などと連携し復活に向けて取り組んでいます。

今年度の試験栽培では、扁平な形状や緻密な肉質といった近江かぶら本来の特徴に近いものが収穫されたことから、JAレーク大津による近江かぶら入り玉ねぎドレッシングの商品化に至りました。

2月15日に開催した試食会では龍谷大学学生や関係者約40人が完成したドレッシングを試食。参加者からは「甘みが感じられる」「香りがとてもよい」などの声が聞かれました。また、試験栽培した近江かぶらのスライスも試食され「味が濃い」「食感がよい」などの意見がありました。

市では、今後も龍谷大学やJAレーク大津、滋賀県などと協力し近江かぶらの復活に向けて取り組んでいきます。

今回の試食会で使用した近江かぶらを入れた玉ねぎドレッシング「湖都ドレッシング」は3月上旬からJAレーク大津グリーンファーム堅田店・石山店で販売されます。詳しくはJAレーク大津農業振興課(電話番号:077-525-4344)へお問い合わせください。

試食会の様子

試食会の様子

今年度の試験栽培風景

今年度の試験栽培風景

近江かぶらとドレッシング

近江かぶらとドレッシング

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