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平成29年度児童福祉月間について

更新日:2017年5月2日

平成29年度「児童福祉月間」実施要領

1.名称

平成29年度 児童福祉月間

2.趣旨

次世代を担う子どもが愛情深く大切に育てられるとともに、人との関わりや多様な体験の中で人間性と能力を豊かにはぐくみ、自立した社会の担い手として育っていくことは県民すべての願いである。またそのような環境をつくることは県民の使命でもある。

このような観点から、毎年5月5日の「こどもの日」を中心とした児童福祉月間において、県、市町、家庭、学校、福祉関係機関、児童福祉施設、企業および地域社会等社会全体が一体となって、各種啓発事業および行事を展開することにより、児童福祉の理念の一層の周知と子どもを取り巻く諸問題に対する社会的関心の喚起を図るものとする。

3.標語

「できること たくさんあるよ きみのてに」
平成29年度「児童福祉週間」(厚生労働省等主唱)の標語として、全国公募により選定された三谷 蕗唯(みたに ろい)さん(香川県 8歳)の作品

4.期間

平成29年5月1日(月曜)から5月31日(水曜)までの1か月間

5.主唱

滋賀県、滋賀県教育委員会、滋賀県社会福祉協議会、滋賀県青少年育成県民会議

6.協力

市町、市町教育委員会、市町社会福祉協議会、青少年育成市町民会議、公益財団法人 滋賀県希望が丘文化公園

7.取組について

子どもが人権を尊重され夢を持って健やかに育ち、子どもを安心して育てることのできる環境づくり(以下「育ち・育てる環境づくり」という。)をスローガンとして、次のような取組を推進する。

 (1) 育ち・育てる環境づくりの推進
子どもと子育て家庭を取り巻く環境が著しく変化しているなかで、大人が、子どもの豊かな人格を形成し、社会の自立した担い手としてはぐくむために、より一層の取組が求められている。
こうしたことから、育ち・育てる環境づくりについて、家庭、地域、県民、企業、行政のすべてがそれぞれの役割と責任を果たし、そして社会全体が一体となって、育ち・育てる環境づくりを総合的に推進する。

 (2) 具体的な取組 
 ア 家庭における親子のふれあい促進
 子どもの不安や悩み、子どもの夢、将来の希望などについて話し合うなど親子がふれあう機会を設けるよう啓発するとともに、これらの機会や情報の提供に努める。
 また、家族そろって一緒に食事をする機会が減少していることから、親子で一緒に料理づくりや食事をすることにより、「食」を通して親子がふれあう機会を設けるよう啓発する。

 イ 地域における健全育成活動の促進
 子どもに児童館などを利用した遊びの機会を提供し、子どもの異なる年齢集団の中での遊び、自然の体験学習および社会参加活動を通じて心の成長に努めるとともに、これらを支援するボランティアや地域組織の活動を促進する。
 また、子どもの健全育成を図るため、小学校に就学している児童に対して、授業の終了後に児童館等を利用して適切な遊びおよび生活の場を与える放課後児童健全育成事業の普及を図る。
 さらに、青少年と地域の関わりを深めるため、地域での中・高校生の居場所づくりを促進する。

 ウ 児童虐待への適切な対応
 児童虐待に適切に対応するため、子ども家庭相談センター、保健所、福祉事務所、市町保健センター、警察等の関係行政機関はもとより、医療機関、児童福祉施設、学校さらには地域住民、児童委員、主任児童委員等が緊密に連携し、児童虐待の発生予防、早期発見、児童を虐待から守るための早期対応、児童の保護とアフターケア体制の整備・充実に努める。

 エ 母と子の健康づくりの推進
 母性ならびに乳児および幼児の健康の確保および増進は、生涯を通じた健康づくりの出発点であるとの認識に立ち、妊産婦および乳幼児の健康診査の受診率の向上や母子保健に関する地域活動の推進に努めるほか、市町保健センター等において妊産婦および乳幼児に関する相談の場を設けるよう努める。

 オ 多様化する保育需要への対応
 女性の就労の増大、就業形態の多様化等に伴う保育需要等の増大・多様化や就業希望者の潜在的な保育ニーズに対応するため、保育所等における低年齢児保育や延長保育等の事業を着実に推進するなど、保育施設を質・量ともに充実・強化するとともに、育児講座等の活動を通じて保育所の地域における子育て支援センターとしての役割について広報・普及に努める。

 カ 障害のある子どもに対する理解の促進
 障害のある子どもに対する地域住民一人ひとりの理解を促進するとともに、障害のある子ども等が地域のあらゆる活動に参加できるよう協力する。また、障害のある子どももない子どももお互いにふれあえる機会を促進する。

8.県における実施行事等

(1)「こどもの日」の県立施設の無料開放
 ア 琵琶湖博物館
 イ 醒井養鱒場 詳細は別紙による
 ウ 陶芸の森陶芸館
 エ 安土城考古博物館

(2) 県立びわ湖こどもの国における家族ふれあい事業の開催

(3) 児童虐待防止啓発運動(オレンジリボンキャンペーン)
 児童福祉月間の開始にあわせて、児童虐待防止の啓発を行う

(4) 滋賀県社会福祉協議会の主唱する運動

(5) 報道機関の協力による広報活動

外部リンク

滋賀県HP 「こどもの日」県立施設の無料開放を行います!

 

 

お問い合わせ先
福祉子ども部 子ども家庭課
〒520-8575 市役所新館7階
電話番号:077-528-2804
ファックス番号:077-525-8767
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