市議会議員はどんな人

更新日:2020年03月02日

 大津市で活躍する市議会議員はどんな人でしょうか。
 中学生の皆さんは、まちで市議会議員のポスターや看板、また学校の式典に出席している姿を見かけたことがあると思います。
 大津市議会には38人の議員がいます。選挙によって34万人の大津市民の中から選ばれた議員で、議員任期は4年間になります。
 市議会議員が普段、どのような考えのもと、どんな活動をしているのか知っている人は少ないのではないでしょうか。
 皆さんも18歳になったら、選挙権を持ち、議員を選ぶ立場となります。
 このページでは、皆さんに大津市議会議員を知ってもらうために、議員からのメッセージを紹介しています。

1 なぜ大津市議会の議員になろうと思ったのですか。

・PTAや自治会活動をしていたときに、市役所の職員との窓口になる人が地域にいなくて不便さを感じたため、自分が議員になって市役所と地域のパイプ役になろうと思いました。
・大津市に貢献したいという気持ちから立候補しました。
・大津市が生まれ育った地域であり、子ども達の未来のために、今、自分が議員をやらなければならないという責任感から立候補しました。

2 議員になってよかったことは、何ですか。

市役所 庁舎

・大津市のまちづくりに関わることができたことです。
・地域のために活動する人たちと一緒に、自分自身も地域のためにできることを考えて、活動できることです。
・たくさんの人に出会うことができたことです。自分自身も成長することができました。
・地域の様々な行事に参加出来ることです。
・市民の皆さんの相談事などが解決したときに喜んでもらえたときです。

 

3 議員になって大変なことは、何ですか。

・大変だとは思っていませんが、とても忙しいです。丸一日の休日がなかなか取れないので、家族と過ごす時間を作ることに苦労しています。
・市役所からもらう資料を読み込んで、理解することが大変です。
・多くの仕事をこなしていくための「体力」と「気力」をなにより欠かすことができません。

議員は、会議や委員会の出席のほか、大津市の財政や行政についての調査や勉強、地元での活動や市民相談など、多岐にわたり大変忙しい職業です。特に、年4回開催される通常会議では、議会に提出された議案や市の予算に関する資料が大量にあります。疑問点などは質問し、理解した上で、審議を行います。

4 本会議や委員会などの会議では、どのようなことを考えて発言していますか。

議場(全景)

・市民目線での発言をするように心掛けています。
・他の人の意見にしっかりと耳を傾けながら、謙虚な姿勢で取り組んでいます。
・市民の代表として会議に参加しているので、市民の意見を代弁する責務があります。個人の意見だけではなく、市民としての意見を広く述べるよう、普段から様々な人との対話や情報収集を心掛けています。

 

5 本会議や委員会などの会議がない時は、何をしているのですか。

・たまった仕事をこなしたり、他都市に視察へきます。リフレッシュもします。
・地域での活動に参加したり、市外の人と交流をしたりします。
・自営の仕事をしています。議員の仕事と自営の仕事を両立することで、一般市民としての感覚を持ち続けることができます。
・大津市の行政について勉強をしています。
・議会での質問内容を考えています。
・議会が開催されていないときは、自由に時間を使うことができるので、たくさんの人に会って、いろいろな意見を聞きます。

6.中学生の皆さんに一言お願いします。

高校生との意見交換会

・地域の社会活動に関心を持ち、積極的に参加して下さい。
・今まで出会った仲間や、これからの出会いを大切に人生を楽しんで下さい。
・今、目の前にあることに全力で取り組んで下さい。失敗するときもあるかもしれませんが、のちに良い経験となります。
・18歳になったら選挙に行って下さい。その1票の積み重ねがこの議会を動かします。
・将来の夢や目標を持つことが大切です。中学校生活の中で、色々な人の話を聞き、たくさんの知識や経験を増やしてください。
・是非、議会の広報(大津市議会だより)を読んでみて下さい。議会や行政について興味がわけば、いろいろな人に話を聞いてみて下さい。

 

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