11月

更新日:2021年12月24日

議会に係る文書の押印廃止に伴い、会議規定などの改正を行いました

 新型コロナウイルス感染症への対応や、行政手続の簡素化及びデジタル化を推進することで申請者の負担軽減を図るために、本市議会にかかる文書について押印廃止を検討するよう、桐田議長から議会運営委員会に諮問があり、同委員会において検討が進められ、11月16日(火曜)付で会議規程などの改正を行いました。

 今後、オンラインでの文書の提出などを推進し、更なる議会運営の効率化を進めていきます。

11月30日(火曜)、第3回政策検討会議(議員提案条例や議会からの提言内容の検証手法構築)を開催しました

20211130政策検討会議

 今回の会議では、議員提案条例や議会からの提言内容の検証手法に関して、議論を行ってきた内容を反映した正副座長案に対し、各会派における協議の結果、全ての会派から他に意見などが無かったことを確認しました。

 また、今後、これまでの議論の結果や制度の概要をまとめた報告書を作成することや、議会運営委員会や全議員が出席する政策検討会議全体会での報告についての流れを確認しました。

 なお、次回の会議では、報告書の内容確認と、当政策検討会議としての総括を行う予定です。

11月24日(水曜)、11月通常会議が開会しました

20211124本会議2

 11月24日(水曜)から12月22日(水曜)までの29日間を審議期間とする11月通常会議が開会しました。

 市長からは、新型コロナウイルスワクチンの追加接種を踏まえた事業費や、本市独自のひとり親家庭や中小事業者等への給付金の給付に係る事業費などを計上した一般会計補正予算案や、大津市交通安全条例の制定など、計33議案が提出されました。

 提出された議案のうち、早急な採決が必要な「議案第149号 下水道使用料賦課決定処分等についての審査請求に対する裁決について」及び「議案第163号 教育委員会委員の任命について」の2議案については、当日中に本会議での採決を行い、いずれも全会一致で同意されました。

11月19日(金曜)、聴覚障害者用傍聴支援モニターのデモンストレーションを実施しました

20211119聴覚障害者用傍聴支援モニター1

 これは、今議員任期中4年間における議会活動の実行目標やその工程を定めた「大津市議会ミッションロードマップ2019」の実行テーマの一つとして掲げられている取り組みであり、
 聴覚障害者の方などが傍聴しやすいよう「UDトーク」というコミュニケーション支援アプリを活用し、本会議中の発言を、AIを使用したクラウド型音声認識サーバを通してリアルタイムで文字化し、傍聴席に設置したモニターに字幕として表示するものです。

 11月通常会議開会日である11月24日(水曜)からの同モニター本格運用開始に先立ち、過去の本会議の録画

20211119聴覚障害者用傍聴支援モニター2

 映像を活用し、実際に字幕をモニターに表示させてご覧いただけるようデモンストレーションを実施し、障害者団体の関係者などにご参加いただきました。

 デモンストレーション終了後には、聴覚障害者の方から「漢字にルビが振られていたり、思った以上に正確に文字が表示されていて見やすかった」「文字の表示スピードや大きさなどをもう少し工夫してほしい」など、実際に体験してのご感想やご意見をいただきました。

 いただいたご意見なども踏まえ、今回のような傍聴機会確保の取り組みなどにより、市議会への積極的な市民参加が図れるよう、議会機能の充実を目指していきます。

11月17日(水曜)、令和3年度における第5回政策検討会議(若者の議会への関心と投票率向上の仕組みづくり)を開催しました

20211117政策検討会議1

 今回の会議では、主権者教育に資する動画の作成に向けた手法や方向性の確認、作成までのプロセスなどについて議論しました。

 その結果、若者の意見なども参考にしながら内容を決めていくべきとの意見から、大津商業高校の生徒のみなさんをお招きし、動画作成に向けての意見交換を行うこととなりました。

 次回は、動画作成に向けての意見交換を行う場として、政策検討会議を開催する予定です。

11月12日(金曜)、第16回マニフェスト大賞の授賞式が行われました

20211112マニフェスト大賞1

 マニフェスト大賞とは、地方自治体の議会、首長や地域主権を支える市民等の優れた活動や取り組みを評価するコンテストのことです。

 今回のマニフェスト大賞において、大津市議会がエントリーしていた「ウィズコロナ時代を見据えたオンライン本会議実現へのミッションロードマップ」が優秀賞のうちの一つである「優秀成果賞」に選出されており、

 この日行われたオンライン授賞式では、桐田議長が大津市議会を代表し受賞者として参加し、議員は議場でその様子を見守りました。

20211112マニフェスト大賞2

 授賞式では、7つの部門ごとの優秀賞の中から最優秀賞がそれぞれ選ばれ、さらに最優秀賞の中からマニフェスト大賞グランプリが発表されましたが、惜しくも大津市議会の取り組みは最優秀賞の受賞を逃しました。

 グランプリを受賞された、東京都豊島区の「出産議員ネットワーク・子育て議員連盟」の関係者の皆さま、本当におめでとうございます!!

 大津市議会も優秀成果賞をいただいた取り組みを引き続き推進していきたいと思います。

11月4日(木曜)、大津市医師会とのオンライン方式による意見交換会を開催しました

20211104意見交換会1

 大津市議会では、広聴活動の一環として各種団体や若者との意見交換会を開催してきており、本年7月の高校生との意見交換会に引き続き、感染症対策に留意し、オンライン会議システムを活用して大津市医師会との意見交換会を開催しました。

 大津市医師会との意見交換会は昭和54年に初開催して以来、今回で42回目を迎えました。

 意見交換会では、地方独立行政法人 市立大津市民病院 感染症科診療部長の大江秀典さんによる、新型コロナに係る市立大津市民病院の現状について講演を拝聴した後、

20211104意見交換会2

 
 「新型コロナ感染予防」をテーマとし、議員と医師会の皆さんがオンライン会議システムの機能を活用して6グループに分かれて意見交換を行いました。

 各グループでは、これまでの経験を踏まえ、年齢区分にとらわれず3回目のワクチン接種を行うことや、市民への正確な情報発信の重要性、第6波に備えた保健所などの関係機関の体制充実などについて議論するなど、予断を許さない新型コロナ対策について活発な意見交換が行われました。