いじめの定義について

更新日:2018年08月27日

 「いじめ」とは、その言葉から一般的にイメージされる執拗な嫌がらせや暴力だけではありません。現在では、「いじめ」は「対象となった子どもが心身の苦痛を感じている行為」もいじめとして非常に広く定義されています。

 

【大津市子どものいじめの防止に関する条例での定義】

「子どもに対し、当該子どもと一定の人間関係のある者が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む。)であって、当該行為の対象となった子どもが心身の苦痛を感じているもの(ただし児童虐待を除く)

 

例えば、次のようなことが「いじめ」にあたります。

冷やかし・悪口嫌なことを言われる。仲間はずれにされる。暴力。金品をとられる壊される。嫌なことや危険なことをされる・させられる。インターネット上で嫌なことをされる。

 子どもたちは「いじり」や「ちょっかい」と捉えているような行為であっても、対象となった子どもが苦痛を感じている場合は、その行為は「いじめ」となります。

 「いじめ」は決して他人事ではなく、どの子どもも「いじめ」の加害者にも被害者にもなってしまうことがあります。

 子どもたちが安心して学び、成長することができるよう、各家庭、そして地域全体での子どもたちの見守りにご協力をお願いします。

 

 子どもの変化に気づくためのポイントや子どもへの寄り添い方などをご紹介している リーフレット「子どもが安心して生活できるように」も、ぜひご覧ください。

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