大津市食品衛生法施行条例を改正しました

更新日:2018年08月27日

 大津市では、大津市食品衛生法施行条例の中で、食品等事業者が公衆衛生上構ずべき措置の基準(管理運営基準)を定めています。

改正の理由

 厚生労働省が示す「食品等事業者が実施すべき管理運営基準に関する基準(ガイドライン)」が改正されたことに伴い、ガイドラインの改正内容との整合を図るため、条例の改正を行いました。

主な改正の概要

1 施設の衛生管理に危害分析・重要管理点(HACCP:ハサップ)方式を導入

 従来方式の基準に加え、HACCP方式による衛生管理の基準を追加します。食品等事業者は営業施設の衛生管理を従来方式又はHACCP方式のどちらかを選択できるようになりました。

2 ノロウイルス食中毒対策の追加

 施設内でおう吐した場合の適切な消毒やおう吐等により汚染された可能性のある食品の廃棄等ノロウイルス食中毒対策に関する基準を追加しました。

3  健康被害につながるおそれが否定できない情報の市長への報告義務の追加

 食品衛生上の健康被害等の情報を早期に探知し、食品等事業者と共に被害拡大対策を速やかに講じることができるよう、健康被害につながるおそれが否定できない情報等を探知した場合は、速やかに市長に報告する基準を追加しました。

 なお、今回の改正による報告義務規定の追加は、ガイドラインの内容に沿ったものであり、「滋賀県食の安全・安心推進条例」で規定されている同旨の報告義務につきましては、従来どおり大津市保健所に報告することで、双方の条例の規定を履行したことになります。

施行期日

 平成27年8月1日

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健康保険部保健所 衛生課 食品指導係
〒520-0047 大津市浜大津四丁目1番1号 明日都浜大津1階
電話番号:077-522-8427
ファックス番号:077-525-6161

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