特別児童扶養手当について

更新日:2022年03月17日

20歳未満の在宅の中度以上の心身障害児を養育している人に対し、手当が支給されます。

対象者

障害の程度が次のいずれかに該当する20歳未満の児童を養育している保護者

1級

身体障害者手帳1~2級程度の身体障害者又は療育手帳の判定が重度(A)程度の知的障害者又は同程度の精神障害のある人等(別表1級に該当)

2級

身体障害者手帳3級程度及び下肢障害4級の一部の身体障害者又は療育手帳の判定が中度(B1)程度の知的障害者又は同程度の精神障害のある人等。(別表2級に該当)障害認定診断書(所定の用紙)の提出が必要です。

別表1級(重度障害)
1 両眼の視力の和が0.04以下のもの
2 両耳の聴力レベルが100デシベル以上のもの
3 両上肢の機能に著しい障害を有するもの
4 両上肢のすべての指を欠くもの
5 両上肢のすべての指の機能に著しい障害を有するもの
6 両下肢の機能に著しい障害を有するもの
7 両下肢を足関節以上で欠くもの
8 体幹の機能に座っていることができない程度又は立ち上がることができない程度の障害を有するもの
9 1から8に掲げるもののほか、身体の機能の障害又は長期にわたる安静を必要とする病状が1から8と同程度以上と認められる状態であって、日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの
10 精神の障害であって1から9までと同程度以上と認められる程度のもの
11 身体の機能の障害若しくは病状又は精神の障害が重複する場合であって、その状態が1から10と同程度以上と認められる程度のもの

 

別表2級(中度障害)
1 両眼の視力の和が0.08以下のもの
2 両耳の聴力レベルが90デシベル以上のもの
3 平衡機能に著しい障害を有するもの
4 そしゃく機能を失ったもの
5 音声又は言語機能に著しい障害を有するもの
6 両上肢のおや指及びひとさし指又は中指を欠くもの
7 両上肢のおや指及びひとさし指又は中指の機能に著しい障害を有するもの
8 1上肢の機能に著しい障害を有するもの
9 1上肢のすべての指を欠くもの
10 1上肢のすべての指の機能に著しい障害を有するもの
11 両下肢のすべての指を欠くもの
12 1下肢の機能に著しい障害を有するもの
13 1下肢を足関節以上で欠くもの
14 体幹の機能に歩くことができない程度の障害を有するもの
15 1から14に掲げるもののほか、身体の機能の障害又は長期にわたる安静を必要とする病状が1から14と同程度以上と認められる状態であって、日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの
16 精神の障害であって、1から15までと同程度以上と認められる程度のもの
17 身体の機能の障害若しくは病状又は精神の障害が重複する場合であって、その状態が1から16と同程度以上と認められる程度のもの

 

支給制限

次の場合は、手当が受けられません。

  • 児童や父または母、もしくは養育者が日本国内に住んでいない場合
  • 児童が施設に入所している場合
  • 児童が障害を支給事由とする公的年金を受給している場合

また、対象者やその扶養義務者について所得による支給制限があります。

手当額

1級

月額52,500円(令和3年4月1日現在)

2級

月額34,970円(令和3年4月1日現在)
(4か月分まとめて4月、8月、12月に支給されます)

特別児童扶養手当の所得制限限度額

詳細
扶養親族等の数 本人所得制限限度額 扶養義務者所得制限限度額
0人 4,596,000円 6,287,000円
1人 4,976,000円 6,536,000円
2人 5,356,000円 6,749,000円
3人 5,736,000円 6,962,000円
4人 6,116,000円 7,175,000円
5人 6,496,000円 7,388,000円

各種控除がありますので、詳しくはお問い合わせください。

注:災害等により家屋の全壊、半壊財産に著しい損害を受けた場合は、所得制限による手当支給停止者に対して、一時的に手当を支給しますので、詳しくはお問い合わせください。

申請方法

申請については、障害福祉課までご相談ください。

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お問い合わせ先

福祉部 障害福祉課
〒520-8575 市役所本館1階
電話番号:077-528-2745
ファックス番号:077-524-0086

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