平成26年度企業局新館庁舎防災訓練を実施しました

更新日:2021年08月10日

-職員の防災意識の向上・避難活動の習熟を図って-

企業局職員を対象に防災訓練を行いました

 平成27年1月14日(水曜)、地震等の突発的な災害発生時の、職員の防災意識の向上や避難活動の習熟、初動体制の検証を目的として「企業局新館庁舎防災訓練」を実施しました。

 

 訓練当日は保安・待機要員を除く企業局の全職員が参加。勤務時間中に震度5弱以上の地震が発生したとの想定で行われました。

 

 15時になると庁内放送によって地震発生が告げられ、「姿勢を低く、体・頭を守り、動かない」という安全確保行動を身につけるシェイクアウト訓練を開始。職員により組織された自衛消防組織員が「危ないので机の下に隠れてください」「ロッカーから離れて姿勢を低くしてください」などと大きな声で呼びかけ、これに応じて職員はそれぞれ机の下に隠れるなどしました。

姿勢を低く、体・頭を守り、動かない

自衛消防組織員の呼びかけに応じて、一斉に安全確保行動をとる職員

 

 

 地震収束の放送が流れると、自衛消防組織員が中心となって避難誘導を行い、その指示に従って職員は速やかに避難場所への避難を開始しました。

 

速やかに避難場所への避難

階段等、合流する場所では特に注意が必要です

速やかに避難場所への避難

非常口から屋外へ避難

 

 職員は市役所を出て避難場所である国体記念広場へ向かい、到着すると所属長等が中心となって避難者に呼びかけ安否確認を実施。その結果を設置された本部へ報告しました。

速やかに避難場所への避難

市役所の前にある国体記念広場へ避難する職員

安否確認を設置された本部へ報告

本部には次々と避難者数が報告されました

 

 その後に行われた講評では、中消防署・南部主幹は「もし怪我をしたらその看護する人も必要となります。地震が起きたら、自分のためにも他の人のためにも、まず身の安全確保をしてください」と話し、また企業局・山本管理者は「実際に地震が起こったときは、余震への注意なども必要となる。さまざまな災害の状況を普段から想定して備えてほしい」と日ごろからの注意を呼びかけました。

 

 なお、庁外の職場でもシェイクアウト訓練が行われるとともに、安否確認の結果や被害状況を本部の衛星電話等へ報告する、情報伝達訓練も併せて実施されました。

 

 その後は自衛消防組織員を対象に、負傷者対応訓練として救命救急講習も実施しました。中消防署の署員から心肺蘇生法やAEDの使用方法について講習を受け、職員は真剣な眼差しで聞き入っていました。

救命救急講習

中消防署による救命救急講習の様子

救命救急講習

一次救命処置の大切さを学びました

 

 企業局では、今後も事故などの発生時において迅速・適切な復旧活動ができるよう訓練等を通して危機管理体制の強化を図り、安全かつ安定したライフラインの運営に努めてまいります。

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