犯罪被害の状況(統計データ)と防犯情報紙(地域安全ニュース)

更新日:2020年01月20日

滋賀県内における特殊詐欺発生状況と特徴、大津市内における刑法犯罪発生状況を毎月更新しています。
また、滋賀県、大津市の犯罪統計データを年に1回、防犯情報を掲載した地域安全ニュースを年に4回更新しています。

詐欺の発生状況と特徴

県内における特殊詐欺被害発生状況(累計)
  被害金額 認知件数
2019年1月~12月 230,778,512円 108件
2018年1月~12月 275,985,224円 107件
前年比 マイナス 45,206,712円
        (マイナス 16.4%)
    プラス 1件
  (プラス 0.9%)

詐欺の特徴

令和元年の被害状況は、12月末までで、発生件数108件、被害金額は約2億3,078万円。そのうち、高齢者(65歳以上)の被害者数は73人で、被害金額が約1億5,148万円となり、件数に対する割合は約67.6%、被害額に対する割合は約65.6%を占めました。

12月(単月)の認知件数は16件(オレオレ詐欺が4件・架空請求詐欺が12件)で、そのうち高齢者被害は6件、被害金額は約2,100万円となりました。

今月発生したオレオレ詐欺のうち2件は息子をかたる手口で、架空請求詐欺12件中8件が電子マネーで支払わせる手口です。

だまし文句、手口 に気をつけて!! (12月に発生した だまし文句、手口)

1.架空請求詐欺

「登録料金の確認をお願いします。」とメールが届き、記載されている連絡先に電話をした。

「支払わないと裁判になる。支払いの95%は後日返金します。」「コンビニで電子マネーを購入して支払ってください。」という手口。

2.オレオレ詐欺

警察官をかたる者から「詐欺犯人を捕まえた。」「××銀行も被害にあっているが口座を持っていますか。」「犯人が偽造の通帳を持っているのでこのままだと被害に遭う。」「カードを含めて新しく交換する必要がある。」「日本銀行の職員から連絡があると思うので渡してください。」と言われた。その後自宅に訪問してきた者に渡す。

銀行協会等がキャッシュカードを預かったり暗証番号を聞いたりすることはありません。

特殊詐欺(突然のトラブル)は、冷静な状況であれば理解出来ますが、慌てていると正しい判断が難しくなります。そんな時ほど一人で判断せず、周りに相談してください 。
電話でのお金の要求は「詐欺」!!見えない電話の相手を簡単に信用しないで、周りに相談をしてください !
特殊詐欺の最近の手口について、周りの人へも話題提供をお願いします。

振込みをしようとしている女性に「詐欺じゃない?」と声をかけるATMのイラスト

関連リンク

市内における犯罪発生状況について

市内の犯罪発生件数(累計)

2019年1月~12月 1,729件

2018年1月~11月

1,863件
増減数 マイナス   134件

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地域安全ニュース (大津市防犯協会発行)

グラフで見る犯罪の状況(平成30年)

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