詐欺・恐喝にご用心ください

更新日:2019年02月25日

詐欺の手口は日ごとに巧妙化しています。
日頃からニュースに関心を持ち、家族やご近所の方と情報交換をしましょう。
少しでもおかしいと思ったら警察に相談、連絡をしましょう。

  • 大津警察署(077-522-1234)
  • 大津北警察署(077-573-1234)
詐欺イラスト

オレオレ詐欺

複数の詐欺師が手を組んでチームで騙す、「劇場型」といわれるものが増えています。

犯人は何人かでチームを組んで弁護士役や警察官役、示談の相手役などを演じ、事前に被害者の名前や家族構成などの個人情報を調べます。架空の事故や恐喝のネタをでっち上げ、示談金等の名目で家族にお金を振り込ませようとします。

また、犯人は突然の電話で相手の不安感をあおり、 大切な家族の非常事態に「何とかしなければ」「表沙汰にしたくない・・・」と思う気持ちを巧みに突いてきます。
あらかじめ「電話番号が変わった」と連絡した後に電話を掛け安心させる、といった手口も見られます。

  • 「オレだけど、今、会社から電話をしている。会社のお金を使い込んだ。このままでは逮捕される。」
  • 「オレだけど、事故を起こして相手に怪我を負わせてしまって、示談金が必要になった。携帯が壊れたので、相手の電話を借りている。」

金融取引詐欺

金融商品取引詐欺

投資商品の紹介パンフレットが届いた後、犯人から電話が掛かってくる。実際には価値のない社債・未公開株、外国通貨などの情報を提供し、現金を受け取ろうとする手口が多い。
高齢者を狙う場合が多く、老後資金を増やしたいという気持ちに付け込んで、巧妙な手口で投資をもちかける「金融商品取引詐欺」が増加しています。

高配当や元本保証をうたい、絶対に儲かることを相手が強調する場合は疑いましょう。
また、過去に騙された人に、被害救済を持ちかける手口も増えています。

還付金詐欺

税務署や社会保険事務所等を名乗り、税金の還付等に必要な手続きだと見せかけて被害者にATMを操作させ、口座間の送金により現金をだまし取る。

  • 「税務署ですが、税金を還付します。還付期限は本日の午後3時までですから、携帯電話を持ってATMに急いでください。」

架空請求詐欺

不特定多数に対し、郵便やインターネットなどで架空の事実に基づいて料金を請求し、現金を預金口座に振り込ませるなどの方法でだまし取る。

  • 「出会い系サイトの利用料金が未払いです。至急、15万円をお支払い下さい。」

その他の詐欺

新しい手口にご注意ください

融資保証金詐欺

架空の融資情報を提供し、申込者に対して、保証金等を名目に現金を預金口座に振り込ませるなどの方法でだまし取る。

  • 「保証金10万円を振り込めば、即日150万円を融資します。」

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キャッシュカードを取りに来る

警察官や金融機関の関係者を名乗って電話を入れた後で被害者宅を訪れ、キャッシュカードをだまし取って現金を引き出す詐欺です。
被害者を信用させるため、預り証や名刺を渡す犯人もいます。
また、キャッシュカードをだまし取った後に、電話工事を装って被害者宅に電話をかけ、「近くで電話の工事をするので、1時間くらい受話器を外しておいてほしい。」などと時間稼ぎの工作を行っている場合もあります。

  • 「あなたのキャッシュカードを振り込め詐欺の犯人が所持しているので、暗証番号を変えた方がいい。後で銀行協会の人から電話がある」と電話をした後、「銀行協会」を名乗る男が自宅を訪れ、カードをだまし取る。
  • 「偽造カードの犯人を捕まえたら、犯人の使っていた名簿にあなたの名前があった。危ないから口座を止めるので、これからカードを預かりに行く」

現金受け取り型

金融機関を通じて「振り込ませる」手口に加え、犯人が現金やキャッシュカードを直接自宅等に取りに来る「振り込ませない」詐欺も増えています。

被害にあわないために

電話1本でお金を要求してくること自体が「おかしい!」と疑ってください。
相手が身内を名乗ってもすぐ信用しない。最近では、身内の名前や勤め先などを調べてから、電話をかけてくる犯人もいるのです。

お金を振り込む(渡す)前に、必ず本人、または家族や仕事先に電話をかけて事実の確認をしましょう!
一人で判断せずに、かならず誰かに相談しましょう。

悪徳商法

様々な悪質商法が横行しています。冷静な判断を。

  • 甘い言葉で勧誘をするセールスは相手にしないように
  • しつこいセールスにはハッキリと「いりません」の一言を
  • 知識の乏しい取引や商売には手を出さない 

点検商法

訪れた業者が、「無料です!」と屋根や床下などを点検した後、「このまま放置しておくと危険です」等と不安を煽るようなことを言い、実際には必要のない工事契約や商品、サービスの購入を迫る。

送りつけ商法

健康食品などを、「注文を受けた」と一方的に主張して送りつけてくる。

内職商法

「内職を紹介するからパソコンを覚えませんか?」などと勧誘し、入会金や講習会費を払わせ、高額な機器を売りつける。

ねずみ講

「知人などを加入させれば利益が得られる」をうたい文句に、一定の金額を負担させる。

マルチ商法

友人や知人を販売組織に勧誘加入させ、その見返りとして自分の組織内における地位や販売利益率などが引き上げられる。違法ではないが、販売員となった消費者は商売の経験が乏しい主婦や青年層が多く、不必要な商品を大量に購入させられてトラブルになる。

被害にあわないために「いりません」の一言を

「必ず儲かります!」は、悪質商法における常とう句。取引や商売の知識に乏しければ、それに関連する商法に手を出さないのが被害防止の第一歩です。
また、しつこいセールスや身に覚えのないことは、「いりません!」「注文していない」とハッキリと断りましょう。

クーリングオフの確認を

法律で指定された商品、権利、役務の提供などの訪問販売は、法定の書面(契約書など)が交付された日から起算して8日以内であれば、 無条件で解約することができます。(消耗品などは対象外)
詳しくは、警察や大津市消費生活センターなどにご相談ください。もし、電話でのセールスや街頭でのキャッチセールスなどで 商品を購入してしまったら、会社の所在とクーリングオフの有無を確かめて、すぐに対応しましょう。

インターネット詐欺

インターネットは実際に相手の顔が見えず、簡単に自分の身元を偽ることができるため、犯罪の温床です。大変便利ですが、そこには犯罪に引き込まれる情報もあるのです。 

  • 相手のことは何度でも確認しましょう。
  • 取引方法や内容を事前に細かくチェックしましょう。
  • 個人情報が流出しないように細心の注意を払いましょう。

異性交際詐欺

出会い系サイトのメールアドレス交換から、お金を請求される手口。「次のサイトにアクセスして」などの言葉に誘導されて、安易にアクセスしないよう注意が必要です。

ネットオークションとは?

「ネットオークション」とは、インターネットの個人利用者同士が所持品などを売買するもので、若い人を中心に利用者が増えています。しかし、代金を支払っても商品が入手できなかったり、商品を発送しても代金を受け取れないなどのトラブルが相次いでいます。

相手のことを必ず確認する

インターネットを媒介にして商品を売買するときは、相手のことを必ず確認しましょう。販売業者名、連絡先、責任者の名前、商品の引き渡し時期、返品の可否、支払い方法の選択などが確認できない場合は、買い取りはやめるべきです。契約に関するもの(振り込み明細書・メール)の控えは必ず保存しておきましょう。トラブル発生時の証拠となります。

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市民部 自治協働課
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ファックス番号:077-523-0411

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