三橋節子美術館 【企画展】『三橋節子が愛した野草たち』のお知らせ

更新日:2022年06月14日

【企画展】『三橋節子が愛した野草たち』

「萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花」

万葉集にある、山上憶良が詠んだ秋の七草です。

三橋節子も野草が好きでした。

節子の絵画の代表作とされる花折峠には、川に流されていく花売り娘をいとおしむかのように、ナデシコやオミナエシをはじめ、たくさんの野草が華麗に描かれています。

また、野草の中でも普段耳にすることのないワレモコウやノリウツギが節子の絵画にしばしば登場します。

節子は野草を多く描きましたが、どれほど野草が好きだったのかは、生まれてきた息子に「草麻生」(くさまお)、娘に「なずな」と名づけたことでもうかがい知ることができます。

そこで今回の展示は、節子が描いた野草を主テーマといたしました。

公園散策も兼ねて、節子が描いた野草たちを鑑賞いただき、節子の心に触れていただければ幸いです。

展示期間

令和4年5月28日(土曜)~11月23日(水・祝)

企画展 三橋節子が愛した野草たち

草花

野草(PDFファイル:114.9KB)

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