平和啓発事業 平成27年度

更新日:2020年06月25日

平和啓発事業タイトル

大津市では、平和についてより理解を深めていただきたいと、「平和の鐘撞き」、「平和祈念展」、「平和祈念コンサート」などの平和啓発事業を行っています。

本年度の取り組み

平和への願いを込めた折り鶴を募集し、広島市に届けました。

終戦から70年の今年、平和首長会議の呼びかけに賛同し、市民の皆様が平和への願いを込めて折った折り鶴を募集しておりましたところ、約15,000羽の折鶴が集まりました。
これらの折鶴は、8月6日の平和記念式典に合わせて広島市に届けました。ご協力ありがとうございました。

集まった折り鶴画像

この折り鶴の募集に際してのオープニングセレモニーでは、市長の平和へのメッセージの披露と、戦争体験者である田中和男さんのご講演のあと、参加者で平和への祈りを込めて折り鶴を折りました。

田中さん講演画像

戦争体験者である田中和男さんに講演をいただきました。

折鶴を折る画像

セレモニーのあと、参加者で平和の祈りを込めて折り鶴を折りました。

戦時中を語る旧国民学校の生徒さん

戦時中の旧瀬田国民学校の5年生が、当時の暮らしを語る催しを開催しました。

(平成27年8月2日)

太平洋戦争の末期、旧瀬田国民学校の5年生が、当時の生活を学級日誌を書き残していました。瀬田北市民センターにて、その筆者のうち4人が、学級日誌を基に当時の暮らしを語る催しを開催し、市長が聞き役を務めました。
筆者から、「食料難だったから、採れた野菜を食べるのが一番の楽しみだった。」や「夜に飛ぶB29は銀色で綺麗だった。」など、当時の様子について語っていただきました。

パネル展画像

平和祈念パネル展を開催しました。

(平成27年7月、8月) 

広島の平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木貞子さんの一生を通し、原爆の被害と平和の大切さを伝えるパネル展を開催しました。
多数の方にご来場いただき、平和への願いを込めた折鶴を折っていただきました。ありがとうございました。

平和の鐘撞き

「平和の鐘撞き」を開催しました。 

(平成27年8月15日)

終戦記念日に、大津市内の寺院・教会約300か所に呼びかけ、平和への祈りを込め、一斉に鐘を撞きチャイムを鳴らし、戦没者の冥福と世界の恒久平和を祈りました。市内一斉の鐘撞きは、「恒久平和都市宣言」をしている大津市の呼びかけに、市仏教会・教会が応える形で平成元年から始まり、27回目となります。

平和コンサート

平和祈念コンサートを開催しました。

(平成27年10月6日)

平成27年度の平和祈念コンサートとして、真野中学校にて「地球のステージ」を開催しました。
これは「紛争、災害、 貧困の地の子どもたちに音楽と映像で近づこう」というコンサート形式のステージで、医師桑山紀彦氏が世界の紛争、災害の地で出会った人々の輝きを、オリジナルの音楽と映像で伝えました。

平和関連サイト

本を読む女の子のイラスト

世界連邦平和都市宣言に関する決議

 戦争を防止し、地上に原水爆のおそれのない恒久平和を実現することは、今や全人類の悲願である。

 大津市は日本国憲法を貫く平和精神に則り、世界連邦建設の趣旨に賛同し、全世界の人々と共に人類永遠の平和確立のため、努力することを宣言する。

昭和44年3月20日決議
 

「ふるさと都市大津」恒久平和都市宣言に関する決議

 世界の恒久平和は、人類共通の願いである。

 わたくしたちは、「ふるさと都市大津」の豊かな自然と古来からの香り高い文化にはぐくまれ、日々平和を享有している。

 この平和を恒久のものとするため、世界唯一の核被爆国の国民として、全世界の人々に被爆の恐ろしさ、苦しみを訴え、その惨禍を二度と繰り返してはならない。

 大津市は、世界平和を願い、積極的に国際交流をはかり、外国諸都市との友好関係を深めてきている。 

 わたくしたちはこの恒久平和の実現を願い、国是である非核三原則を堅持し、世界連邦平和都市宣言とともに核兵器廃絶をめざし、核戦争防止を強く訴え、ここに「ふるさと都市大津」恒久平和都市を宣言する。

昭和62年6月17日決議

 

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