「第25回大津市農政審議会」会議結果のお知らせ(部分公開)

更新日:2022年03月02日

開催日時

令和4年2月21日(月曜)10時00分~12時00分

開催場所

大津市役所 本館5階 互助会会議室1

出席者

10人
(内訳:委員4人、関係者3人、事務局3人、傍聴者0人)

議題

  • 議案第1号 青年等就農計画の認定について(非公開)
  • 議案第2号 人・農地プランの更新について(非公開)
  • 協議事項 農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想の改正について

会議概要

  1. 開会(産業観光部長)
  2. 委員および関係者紹介
  3. 審議会の公開について
  4. 審議事項
    議案第1号及び同第2号について、全員賛成により「可」として答申。
  5. 協議事項
    農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想の改正について(事務局より資料に沿って説明)

[質疑・意見]

  • 事務局
    本年1月に作成した農政審議会案について、ご意見を伺いたい。
     
  • 関係機関
    営農類型について、集落営農法人の水田作(土地利用型経営)と個別経営体の野菜(水稲露地野菜複合経営)とは中身が似ており紛らわしく、名称について整理願う。
     
  • 事務局
    検討する。
     
  • 委員
    経営の発展目標について、組織経営体・集落営農法人の目標所得が概ね500万円となっているが、これをできるだけ下げてもらったほうが良いのでは。
    大津市は地形の不利性もあり、農地を維持する手間ばかりがかかり、会社組織のように利益を生むことはおろか、他の産業に比べて遜色ない所得を目指すのは実際には困難である。
    認定農業者になるために現実離れした目標を立てなければならなくなるので、そのあたりの配慮をいただきたい。
     
  • 関係機関
    市の判断で目標設定を行うため、当方からこれでは駄目と言うことはない。
     
  • 事務局
    国・県の基準では、規模より所得を重視し、農業で生計を立てられるようにという考え方をしている。
    条件が悪いから目標を下げて良いというわけではないため、目標所得を大きく下げるのは難しいのではないか。
     
  • 委員
    集落営農法人の役員は他の仕事と兼業しており、従事者もほとんどボランティアでやっているような状況である。
    このような状況で会社と同様に所得を重視する考え方をそのまま当てはめるのはいかがなものか。
     
  • 事務局
    本日のご意見を踏まえ、発展目標の修正を検討し、最終案は各委員にお送りする。その後、関係機関に意見聴取のうえ、3月に滋賀県と本協議、5月末までに公告という流れで進める。
     
  • 委員
    基本構想のような掛け声だけでなく、農業を支援してほしい。農林水産関係の予算は増えているか。
     
  • 事務局
    基本構想は行政として農業を支えていく根拠となる。加えて、地産地消や機械購入についても補助を行っており、予算を少しずつ増やしていくよう取り組んでいる。

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