大津市災害等対策基本条例
大津市では、平成22年3月に「大津市防災対策推進条例」を制定し、災害に強いまちづくりを目指してきました。
しかし、近年多発している記録的な大雨や集中豪雨による自然災害への対応のほか、大規模事故などに対する危機管理、被害を少なくする減災などの考え方が必要になってきたところです。
このようなことから、これまでの条例を抜本的に見直し、新たに「大津市災害等対策基本条例」を平成27年3月に制定しました。
この条例には、今回新たに危機管理等の視点のほか、議会の責務や役割を加えました。
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条例の全文については、以下のPDFファイルをご覧ください。
更新日:2019年04月11日