マンホールあれこれ
下水道のマンホールの蓋(ふた)には、いろいろなデザインが描かれています。
ここでは、大津市で使用されているマンホールの蓋を紹介します。
1 大津絵のデザイン

「市の木(山桜)、市の花(叡山すみれ)、市の鳥(ゆりかもめ)」を中心に、大津絵の「藤娘」と「鬼の寒念仏」を左右に、下段に「びわ湖」と「瀬田の唐橋」をあらわしたものです。
2 大津市制100周年記念デザイン

平成10年10月1日に市制施行100周年を迎え、これを記念して、大津市にふさわしいマンホール鉄蓋のデザインを公募しました。審査を経て、最優秀賞に 選ばれた作品をもとに、大津市制100周年記念マンホールキャップを製作しました。この作品は、市制施行から100年目の大津市の景観をモチーフにしています。
3 旧志賀町のデザイン

4 大津市制100周年記念マンホールふたリニューアル

管理と経営の時代を迎えた下水道事業の更なる推進の誓いと大津市観光行政のPRを目的に、大津市制100周年記念キャラクターから各キャラクター(ホール・まん蔵とおおつ光ルくん)にリニューアルしました。
5 その他
一見、同じように見えていても、いろいろなマンホールの蓋(ふた)があります。
ここでは、大津市にあるマンホールの一例をご紹介します。
(画像は全てJPG画像です。)













































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更新日:2018年08月27日