【保健所】熱中症にご注意ください!!

更新日:2021年06月28日

熱中症は、梅雨入りの暑くなり始めの頃から増加します。

新型コロナウイルス感染症の蔓延が長期化する中、市民の皆様には十分な感染対策を実践していただいていますが、気温や湿度が高い時はマスクの着用により熱中症のリスクが高まるため注意が必要です。

こうした中、今年度から環境省・気象庁から、これまで発表されていた「高温注意情報」よりも実効性が高いとされる「熱中症警戒アラート」の運用が開始されます。

令和2年度に示されました「新しい生活様式」における熱中症対策を心掛けながら、アラートを確認し、熱中症には十分ご注意ください。

熱中症警戒アラートについて

(1)概要

暑さ指数(WBGT)が33以上になると予想される場合に、暑さへの気づきを呼びかけ、予防行動が取れるよう、前日の17時と当日の朝5時に都道府県単位で発表されます。

  • 暑さ指数(WBGT)とは、気温だけでなく、湿度や日差し等の要素を加えた熱中症の危険度を示す指標で、31を超えると危険、28~31は厳重警戒が必要とされています。

(2)情報の取得方法

「新しい生活様式」における熱中症予防対策のポイント

令和2年5月に国から示されました「新型コロナウイルスを想定した『新しい生活様式』」では、一人ひとりが感染防止の3つの基本である

  1. 身体的距離の確保
  2. マスクの着用
  3. 手洗いや「3密(密集、密接、密閉)」

を避ける等の感染対策が求められています。
このような新しい生活様式を実践されるに当たっては、従来の熱中症対策に加えて、下記の点にご注意いただき、これまで以上に予防を心掛けましょう。

(1)暑さを避けましょう

  • エアコンを利用する等、部屋の温度を調節しましょう。
  • 感染症予防のため、換気扇や窓開放によって換気を確保しつつ、エアコンの温度設定をこまめに調節しましょう。
  • 暑い日や暑い時間帯は無理をしないようにしましょう。
  • 涼しい服装をしましょう。
  • 急に暑くなった日等は特に注意しましょう。

(2)適宜マスクをはずしましょう

  • 気温、湿度の高い中でのマスクの着用は要注意です。
  • 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクをはずしましょう。
  • マスクを着用している時は、負荷のかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとった上で、適宜マスクをはずして休憩を取りましょう。

(3)こまめに水分補給しましょう

  • のどが渇く前に水分補給しましょう。
  • 1日あたり1.2リットルを目安にしましょう。
  • 大量に汗をかいた時は、塩分も忘れず補給しましょう。

(4)日ごろから健康管理をしましょう

  • 日頃から体温測定、健康チェックを行いましょう。
  • 体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養しましょう。

(5)暑さに備えた体作りをしましょう

  • 暑くなり始めの時期から適度に運動を行いましょう。
  • 水分補給を忘れずに、無理のない範囲で行いましょう。

熱中症になったら

万が一、熱中症になった場合は

  • 涼しいとことろへ避難させましょう。
  • 服を脱がせ、首やわきの下などを氷や濡れタオルで冷やしましょう。
  • 水分や塩分を補給しましょう。

自分で水が飲めない時や、意識がない場合は直ちに救急搬送が必要です。

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