大津市のまちづくりに関する市民意識調査（令和元年度）

本市では、平成29年度を始期とする「大津市総合計画」を策定し、目指すべき将来都市像である「ひと、自然、歴史の縁で織りなす、住み続けたいまち“大津再生”」の実現に向けて計画の推進を図っている。

本調査は、総合計画第1期実行計画（平成29年度から令和2年度までの4年間）の取組成果やまちづくり施策に関して市民の皆様の意識を調査し、令和3年度から令和6年度までの4年間を計画期間とする、総合計画第2期実行計画の策定のための基礎資料として活用する。

デジタルブック版　市民意識調査報告書（外部リンク）

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調査の概要

調査対象：市内に居住する18歳以上の男女、3,000人
調査期間：令和元年9月5日から9月24日まで
有効回収数：1,212件
有効回収率：40.4％

報告書

表紙
目次

1．調査概要

1. 調査目的
2. 調査項目・調査方法・回収状況
3. 集計方法

2．回答者属性

1. 性別
2. 年代
3. 居住区域
4. 同居家族の構成
5. 子ども・高齢者の同居有無
6. 居住年数

3．まちづくり施策の満足度等

1. 満足度・重要度・進捗度
2. 満足度と重要度の関係
3. 施策体系
4. 施策別重要度と満足度の関係
5. 満足度点数表
6. 重要度点数表
7. 進捗度点数表
8. 基本政策ごとの施策の満足度・重要度・進捗度
9. 施策ごとの満足度・重要度クロス集計

4．情報通信技術（ICT）の活用

1. ICT機器の利用状況
2. SNSの利用状況
3. 現金以外の決済の利用状況
4. ICT化を推進すべき分野

5．定住意向

6．自由意見

参考資料

• 市民意識調査票
• 施策別自由記述【施策1】～【施策40】
• 定住意向あり自由記述
• 定住意向なし自由記述