子どもを見守る地域活動

更新日:2018年08月27日

誘拐・連れ去り防止

子どもを巻き込む犯罪が増えています。
犯人は「猫を一緒に探して・・」「病院を教えて・・」など、言葉巧みに声をかけて誘拐を試みます。
不審者を見かけたら110番通報しましょう。 

  • 地域みんなが結束して子どもを守りましょう
  • 防犯ブザーを子どもに持たせましょう

巧みな言葉で子どもを誘う

「駅はどっちに行けばあるの?」「子犬を一緒に探してくれない?」など、犯罪者は言葉巧みに子どもたちに接近してきます。周辺に大人がいないときを狙い、用意してきた車に子どもを強引に乗せて、お金や性的ないたずら、憂さ晴らしを目的に連れ去るのです。

学校周辺を狙う

誘拐犯などの犯罪者にとって、通学路は絶好の犯行場所です。待ち伏せすれば子どもが必ず通りますし、さらには校庭内に侵入し、子どもたちに接近しようとする犯罪者もいます。学校内で犯罪に巻き込まれたケースもあります。

子どもに、「誘拐にあわないための5つのやくそく」を伝えましょう

  1. ひとりでは遊ばない
  2. 知らない人にはついていかない
  3. 連れて行かれそうになったら、大声で助けを呼ぶ
  4. 誰と、どこで遊ぶか、何時に帰るかを、おうちの人に言って出かける
  5. お友達が連れて行かれそうになったら、大人の人にすぐに知らせる

子どもに防犯ブザーやホイッスルなどの防犯グッズは、いざという時に効果を発揮します。

日頃から、一人ひとりが防犯意識を強く持つことが大切です。防犯ブザー2

地域社会で子どもを守る

誘拐や連れ去りから子どもを守るには、親が子どもから目を離さないのが原則ですが、四六時中にわたって子どもを見張るのは不可能です。そこで大切なのが、地域の大人たちが協力して防犯に努めることです。犯罪の温床となりやすい通学路の安全を確認し、登下校時のパトロールをするなどの協力を地域で行いましょう。

 

こども110ばんのおうち

地域ぐるみで子どもの安全を守るため、通学路や公園周辺などで子どもが被害に遭いそうになったときに、助けを求めてかけ込める場所が「こども110ばんのおうち」です。
避難場所「こども110 ばんのおうち」に指定された民家やコンビニエンスストアなどに子どもが駆け込んで来た場合、その子どもを保護して110番通報を行います。


大津市内では「こども110ばんのおうち」の目印として、黄色のロードコーンを置いています。
いざという時に、近くの大人に助けを求めることが出来るよう、お子さんに「こども110ばんのおうち」の場所と利用の仕方を教えておきましょう。

「こども110ばんのおうち」の設置にご協力ください!
子どもの被害を未然に防止するとともに、地域における防犯意識の高揚を図る効果も期待されています!

こんな時は「こども110ばんのおうち」へ!

  • 知らない人から声をかけられた
  • どこかに連れ行かれそうになった
  • つきまとわれた
  • 体をさわられた ・・・・・・など

こわい思いをしたときは、迷わずに「こども110ばんのおうち」へ駆け込むよう、

お子さんに繰り返し言い聞かせてください。

ロードコーン

子ども安全リーダーの活動

滋賀県警察では、子どもたちを凶悪・悪質な犯罪から守るための「子ども安全リーダー」制度を平成9年度に発足させ、警察署長が管内の各小学校区に概ね5名の「子ども安全リーダー」を委嘱しています。
子ども安全リーダーは、通学路や公園などにおける誘拐や連れ去りなどから子どもを守り、安全な通学路等を確保するため通学時間帯を中心にパトロールなどのボランティア活動を行っています。

子ども安全リーダーの主な活動

  • 通学路等の安全パトロール
  • 子どもへの安全通学指導  
  • 「こども110ばんのおうち」等への立ち寄りと情報交換
  • 不審者、不審車両に関する情報の警察への通報
  • 通学路等に設定された安全施設の点検と改善要請こども安全リーダー

 

防犯標語「いかのおすし」とは?

いかない、らない、おきなこえをだす、ぐにげる、らせる」の頭文字をとった防犯標語です。

いかのおすし

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