住居表示の新旧対照表を作成しました

住居表示の新旧対照表（平成30年3月末現在）を作成しましたのでご利用ください。
ご利用にあたっては下記の点に注意いただき、ご不明な点は電話でお問い合わせ下さい。

1. 対照表は、住居表示実施時の資料を基にして作成したものです。(新)は住居表示実施及びその後の新築届に対応する住居番号を表し、 (旧)は旧住所及び新築届届出時の申出の土地の地番を表します。但し、不動産登記簿等と一致しない場合もあります。
2. 対照表は、実施当時の「住居表示実施対照表」から抜粋したものであり、その後の土地の分合筆などによる表示の変更分は反映されていません。
3. 地番が複数ある場合は、それらの地番も列挙しています。
4. 住居表示が再実施されている場合は、備考欄に実施回数に「2」と表示しています。
5. 法務局で登記簿謄本を取得する際は、(旧)番地の前に(新)町名を付して申請して下さい。
6. 葛川、伊香立（山百合の丘を除く）、旧志賀町地域は、住居表示未実施のため地番と住所が同一になります。対照表には掲載しておりません。

Excel版のみ町名索引が付いています。