春の火災予防運動を実施します

3月1日から3月7日まで、春の火災予防運動を実施します。この運動は、火災が発生しやすい時期を迎えるにあたり、市民の皆様に防火防災意識を高めていただくことにより、火災の発生を防ぎ、万が一発生した場合にも被害を最小限にとどめ、火災から尊い命と貴重な財産を守ることを目的としています。
大津市内では、令和7年に78件の火災が発生し、そのうち住宅火災により5名の方がお亡くなりになりました。
住宅用火災警報器は10年での取り換えが推奨されています。
ご自宅の住宅用火災警報器の点検や交換はできていますか?
この機会に、ご両親やご親戚の家の住宅用火災警報器もあわせて点検してください!
また、地震による火災の過半数は電気が原因です。
東日本大震災、能登半島地震では、電気器具の転倒による火災や、停電後の電気復旧時に火災が多発しました。
地震発生時には自動で電気を遮断できる「感震ブレーカー」をつけましょう!
こんろ火災はあなたの注意で防げます!
ガスこんろやカセットコンロを使用中に出火する火災が特に多く発生しています。

こんろからの出火を防ぐポイント
- 揚げ物調理中にその場を離れ出火する火災が発生しています。
こんろ使用中は、絶対にその場を離れないようにしましょう。
- こんろ使用中にこんろの火が着衣に着火する火災が発生しています。
こんろ使用時はゆったりした服や裾が広がった服は着用しないようにしましょう。
詳しくは、PDFファイルをご覧ください。
こんろ火災を防ぐために (PDFファイル: 296.6KB)
電気器具類からの出火に注意してください!
近年、全国的に電気器具類(家電製品、コンセントや電気コードなどの配線器具)からから出火する火災が増加しています。
住宅火災における原因別火災件数の推移(全国)
(総務省消防庁作成のリーフレット「住宅における電気火災に注意」をもとに作成)
電気器具類からの出火を防ぐポイント
- モバイルバッテリー等の充電式電池(リチウムイオン電池)から出火する火災が発生しています。
充電式電池は大変便利ですが、取扱方法を誤まると火災となることがあります。取扱説明書をよく読み、正しい方法で使用及び充電を行いましょう。また、廃棄する場合は、市町村で定められた方法で廃棄しましょう。
- 家電製品のコンセントプラグや電気コードから出火する火災が発生しています。
コンセントプラグとコンセントの間に埃が溜まっていないかを定期的に確認しましょう。電気コードは許容電流を超えないように管理し、束ねて使用しないようにしましょう。
詳しくは、PDFファイルをご覧ください。

