仰木中学校における出前講座(令和6年度)

- 期日:令和6年11月29日(金曜)
- 時間:3・4校時(3クラスずつ集合形式)
- 場所:体育館ほか
- 学年:1年生(約200名・6クラス)
- 講師:特別養護老人ホーム真野しょうぶ苑、大津市社会福祉協議会
- 内容:高齢者への理解
授業の流れ
1 講義(約15分)
はじめに、高齢化率など少子高齢化の現状や、年をとることで体だけでなく心にも変化が起こること、介護をする上で重要なことについて学びました。
2 体験学習(約25分)
3つのグループに分かれ、グループごとにそれぞれ体験を行い、生活の不自由さやサポートをする際に大切なことを考えました。

車椅子体験
講師から車椅子の操作やサポートの方法について説明を受け、以下の体験を実施。
- 一人で車椅子移動する
- 車椅子での移動をサポートする
高齢者疑似体験
腰が曲がった状態になるベルトや視野が狭く見えづらくなるゴーグル、聞こえにくくなるイヤーマフなどを装着し、歩行や階段の上り下りなど片麻痺を想定した移動を体験。

豆つかみ体験・着脱介助体験
- 豆つかみ体験
碗に入った豆を箸でつかみ隣の器に移す。
視野が狭く見えづらくなるゴーグルと指の感覚が鈍くなる軍手を装着したときと、何もつけないときとの違いを体験。
- 着脱介助体験
左半身麻痺を想定した上衣の着脱のサポートをする側、される側を体験。
3 まとめ(約5分)
講座の最後には、「生活の不自由さを身をもって体験することができた。高齢者などと接する機会があれば今日の体験を生かしてサポートしたい。」と、生徒から講師へお礼のメッセージがおくられました。
受講生アンケート結果
受講前
「介護の仕事」への興味・関心

とても持っている 3人 2%
少し持っている 44人 25%
どちらでもない 47人 27%
あまり持っていない 55人 31%
まったく持っていない 27人 15%
受講後
「介護の仕事」への興味・関心の変化

高くなった 47人 26%
少し高くなった 88人 49%
変わらない 37人 21%
少し下がった 1人 1%
下がった 1人 1%
無回答 4人 2%
出前講座は「介護の仕事」に興味・関心を持つことにつながると思うか

思う 69人 39%
少し思う 74人 42%
どちらでもない 18人 10%
あまり思わない 7人 4%
思わない 6人 3%
無回答 4人 2%
中学生が思っている「介護の仕事」のイメージ
今回の出前講座を受講した中学生に、「介護の仕事」のイメージを聞いたところ、「人の役に立つ仕事」、「難しそう」、「大事な仕事」の順に高い割合の回答となりました。(複数回答)

- 人の役に立つ仕事 140人
- 難しそう 95人
- 大事な仕事 93人
- 精神的にきつそう 62人
- 体力的にきつそう 60人
- 専門的な仕事 52人
- 夜勤が多そう 50人
- やりがいのある仕事 49人
- 優しそう 36人
- 汚い仕事がありそう 34人
- 自分が成長できそうな仕事 29人
- 給料が安そう 26人
- 楽しそう 12人
- 将来性がありそう 10人
- わからない 2人
この記事に関するお問い合わせ先
健康福祉部 介護・福祉人材確保対策室
〒520-8575 市役所本館3階
電話番号:077-528-2803
ファックス番号:077-524‐4700
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更新日:2026年02月18日