馬淵祐輝さん(生活介護)

更新日:2026年03月30日

障害福祉の仕事に就いたきっかけを教えてください

馬淵さん 元々、高齢者福祉の仕事に就こうとしたが、学生実習で重度心身障害者の施設に行ったことで「障害のある人と接する仕事も楽しい」と思い就職しました。

どんなお仕事をされていますか?

馬淵さん NPO法人BRAH-art.(ブラフアート)が運営する「atelier ikkai-sankai」で、生活支援員をしています。サービスは「生活介護」と呼ばれる事業で、利用者さんに事業所へ通所してもらいます。そこでレクリエーションや創作活動などを通して、身体機能や生活能力の向上のため、利用者さんがそれぞれ好きなことや、得意なことを見つけてチャレンジできるように支援しています。

馬淵さん 活動の様子
馬淵さん 室内活動の様子

働かれている事業所はどういったところですか?

馬淵さん 入り口での記念撮影

馬淵さん atelier ikkai-sankaiは、アートの活動拠点としての側面を色濃く持ちます。とはいえ、日々創作に取り組む利用者さんばかりでなく、散歩を楽しむ人から軽作業に取り組む人までまちまち。むしろ「いろいろな人がいる」その状態こそ、福祉本来の姿ではないかと思います。

ワークライフバランスについて教えてください

馬淵さん 将棋に取り組んでいる休日は、練習や将棋大会参加、教室で子どもたちに指導したりしています。また、別の趣味としては、本を読んだり、アニメを観るのが好きです。また、この夏ずっと応援していた高校が甲子園に出場したときも、しっかり休み希望を出してシフト調整してもらいました。

仕事を始めた頃と現在で、仕事のイメージや考え方は変わりましたか?

馬淵さんの写真

馬淵さん 真面目にやりすぎた人が、結局辞めていく姿を見ることも結構あります。逆にほどほどにサボりながら働く人が、結果的に長く利用者と付き合ってます。真剣にやりすぎて潰れるよりも、30年ゆるゆる続けていくほうが利用者にとってもいいんじゃないかなと思うようになりました。

一日の流れについて(日中活動支援)

一日の流れ
10時 出勤、利用者迎え入れ、検温・連絡帳のチェック
10時15分 朝の会
10時30分 午前の活動開始(ウォーキング活動など)
11時30分 昼食準備
12時 昼食
13時 午後の活動(創作活動や織物)
14時30分 ティータイム、帰る準備
15時30分 利用者送り出し、掃除、記録
16時 日中一時の利用者の迎え入れ、検温、ティータイム
18時 利用者送り出し、記録、掃除
19時 退勤

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