6.離乳食 月齢ごとのポイント(生後7~8か月頃)

更新日:2026年04月16日

離乳を開始して1か月を過ぎた頃から、1日2回食で食事のリズムをつけていきます。いろいろな味や舌ざわりを楽しめるように、食材の種類を増やしていきましょう。

記載の分量については、あくまでも目安です。赤ちゃんの食欲や成長・発達に合わせて、食事の分量を調整しましょう。

生後7~8か月頃の離乳食の内容

離乳食の回数

1日2回

母乳やミルクの量

離乳食の後に与えましょう。離乳食後とは別に1日3回程度与えましょう。

形態

舌でつぶせる固さにしましょう。
(つぶし状・みじん切り状・ペースト状)

味付け

野菜スープや昆布・かつお節などからとっただし汁を利用しましょう。塩・しょうゆ・砂糖・味噌・酢もごく少量使えます。

1回量の目安

  1. 全がゆ:50~80グラム
  2. 野菜:20~30グラム
  3. 魚・肉:10~15グラム

生後7~8か月頃に適した食材の調理法

詳細
かゆ 全がゆ(野菜入りかゆ、粉チーズやきな粉などもふりかけてもよい)
パン 耳なし食パン、ミルクびたし
うどん くたくた煮(細かくきざむ)
いも 軟らか煮、ミルク煮、マッシュポテト
野菜類 キャベツ・白菜・玉ねぎ・ブロッコリーなど(煮浸し、白あえ、野菜の軟らか煮)
果物 みかん(皮を除いてほぐす)、りんご(煮りんごヨーグルトかけ)
固ゆで卵黄のペースト(かゆやうどんに入れるとよい)
煮魚・ムニエル・蒸し魚(鮭・あじ・まぐろなども使用可)
ささ身(ほぐし)、皮なし鶏もも肉(そぼろ・きざみ)
大豆製品 納豆(きざむ)、豆腐(野菜あんかけ)、きな粉
乳製品 カッテージチーズ、粉チーズ

ベビーフードを使うときの注意点

ベビーフードは便利ですが、赤ちゃんが成長するにつれて、身体の成長に沿っていなかったり、必要な栄養素が不足してきたりする場合があります。赤ちゃんの成長に合わせて、アレンジしたり、上手に組み合わせたりして使うことが大切です。

  • お子さんの月齢や固さのあったものを選び、与える前に必ず大人が食べて確認しましょう。
    製品によっては、軟らかすぎることがありますので、噛む力を育てるためにも、ベビーフードと合わせて、ある程度固さを残した野菜を加えるなど工夫をしてみましょう。
  • 用途に合わせて上手に選択しましょう。
  • 料理名や原材料が偏らないようにしましょう。
    例えば、ごはんやめん類などのベビーフードには、野菜やたんぱく質性食品(豆腐や肉・魚など)をプラスすると栄養素をきちんと摂ることができます。
  • 開封後の保存には注意しましょう。
    製品の注意事項をよく読んで、適切に使いましょう。また、食べ残しは与えないようにしましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

こども総合支援局 母子保健課
〒520-0047 大津市浜大津四丁目1-1 明日都浜大津2階
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