8.離乳食 月齢ごとのポイント(生後12~18か月頃(離乳の完了))
1日3回の食事のリズムを大切に、生活リズムを整えていきます。また、自分で食べる楽しみを手づかみ食べなどで体験させてあげましょう。
離乳の完了とは、形ある食物をかみつぶすことができるようになり、エネルギーや栄養素の大部分が母乳またはミルク以外の食物からとれるようになった状態をいいます。生後12~18か月を目安に離乳を完了していきましょう。
記載の分量については、あくまでも目安です。赤ちゃんの食欲や成長・発達に合わせて、食事の分量を調整しましょう。
生後12~18か月頃の離乳食の内容
食事の回数
1日3回
間食の回数
3回食で必要な栄養がとりきれない場合は、間食を1日に1~2回程度時間を決めて与えてもよいでしょう。
- 主食(ごはんやパン)の食べが悪かった場合:小さなパン、小さなおにぎり、ふかしいも、クラッカー など
- 主菜(魚や肉など)の食べが悪かった場合:プレーンヨーグルト、チーズなど
- 副菜(野菜)の食べが悪かった場合:果物、スティック野菜など
母乳やミルクの量
母乳やミルクは、それぞれのお子さんの離乳の進行及び完了の状況に応じて与えましょう。
1歳を過ぎれば、母乳やミルクの代わりに牛乳を飲用することができます。1日に300~400ミリリットルにしましょう。
形態
歯ぐきでかめる固さにしましょう。
(注)咀しゃく機能は、奥歯がはえて乳歯のはえ揃う3歳頃までに獲得されます。それまでは、お子さんのかむ力に合わせた固さや大きさにしましょう。
味付け
しょうゆ、砂糖、味噌、ケチャップも使えます。(薄味にしましょう)油も少量にしましょう。
1回量の目安
- 軟飯:90グラム~、ご飯:80グラム
- 野菜:40~50グラム
- 魚:15~20グラム
注意したい食品について
- ほとんどの食品は与えてもいいですが、とうがらし、こしょう、わさびなど刺激性の強いもの、塩辛いもの、なら漬け、粕漬けなどアルコールの入ったものは避けましょう。
- 市販の加工食品や菓子や清涼飲料水などの中には、糖分の多いものや塩辛いもの、脂肪分が多いもの、微量にアルコールを含んだもの、また食品添加物を多く使用しているものなどがあります。日頃から食品表示などを見る習慣をつけて、食品の安全には十分に気をつけましょう。
- 口の中で、溶けないような硬めのゼリーやピーナツなど、誤飲や窒息しやすい食品には注意しましょう。
この記事に関するお問い合わせ先
こども総合支援局 母子保健課
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更新日:2026年04月16日