大津市奨学生の修了報告について
大津市奨学資金の給与を受け、高等学校を卒業した生徒の修了報告を紹介します。
令和5年度大津市奨学生(令和8年3月卒業生)の修了報告
令和5年度大津市奨学生からは、以下のような報告が寄せられています。(一部要約しています。)
大津市奨学資金が高校生活においてどのように役立ったか
- 教科書や参考書の購入に使用しました。学校での授業で理解を深め、授業外での自学も充実させることができ、第一希望の大学に合格することができました。
- 奨学金は、主に学業と部活動の両立を支えるために活用しました。学業面では参考書等の購入に充て、部活動面では必要な用具の購入や部費に充てることで、充実した高校生活を送ることができました。
- 奨学金のおかげで、学業に必要な費用を気にすることなく充実した学校生活を送ることができました。日々の学習を疎かにすることなく、将来の夢である音楽活動へ取り組める環境を整えることができました。
- 授業料や交通費などに充てることができ、他の高校生と同じように高校生活を送ることができました。
- 学費や教材費の負担が軽減され、安心して学業に集中することができました。また、部活動や資格取得にも積極的に取り組むことができ、高校生活を充実させる支えとなりました。
- 奨学金は通学費として活用しました。通学にはお金がかかるため、親の負担を減らすことができてよかったです。
高校生活で印象に残ったこと、将来の夢や抱負
- 今後は、看護の専門学校へ進学し、看護師になるという目標に向かって努力していきます。高校生活で培った努力する姿勢を大切にし、思いやりを持って人に寄り添える看護師を目指して頑張ります。
- 特に印象に残っていることは、競技かるた部で仲間と切磋琢磨しながら大会へ出場した経験です。多くの大会に参加する中で、努力する大切さや仲間との絆を学びました。将来は医師となり、人の命や健康を支えられる存在になりたいです。
- 最も印象に残った出来事は文化祭で、友達と協力することの大切さを学びました。また将来は、得意である英語を活かして学校の先生になり、少しでも大津市に恩返しできたらいいなと考えています。
- 印象に残ったことは部活動と受験勉強です。部活動では副キャプテン・マネージャーとして選手を支え、かけがえのない思い出を作ることができました。志望校に合格できたので、今後は国際関係を学び、将来は外務省で勤務したいと考えています。
- 学校行事を通して、様々な生徒たちと交流を行い、協働して物事に取り組む力が育まれました。将来は教員になって学校教育に携わり、生徒の成長をサポートしたいです。
- 修学旅行で台湾に行ったことです。現地の人々と関わり歴史や現状を知る中で、国際関係や、それを伝えるあり方について考えていきたいと思うようになりました。一人一人の平和な生活を実現するため、社会に働きかけられる大人になりたいです。
大津市奨学資金について
大津市奨学資金は、寄付金など基金を財源として給付を行っています。
寄付をいただいた方々に、奨学生に代わり感謝を申し上げますとともに、大津の未来を担う子どもたちへの支援をより一層充実させるため、今後とも温かい支援を賜りますようお願い申し上げます。









更新日:2026年06月23日