【令和8年11月3日~令和9年2月28日】三橋節子美術館企画展のお知らせ
三橋節子が描く色彩の世界
節子の歩んだ人生と、絵の色の移り変わり
会期:令和8年11月3日(火曜)~令和9年2月28日(日曜)
画家三橋節子は、35年の短い人生の中で「野草」、「人間」、「物語」を題材とした作品を数多く描きました。道ばたや野山で見かける草花、日々の生活を営む人々、深い愛おしさと胸を締め付けるような切なさを込めた近江の伝説。この絵のモチーフから、彼女が絵筆を握る時の心情を感じられ、絵を眺めれば、彼女の人生の楽しさや悲しさ、愛しさが分かると思います。
色彩においても、彼女の心情を深く知ることができるでしょう。
三橋節子は、「野草」は赤と白、「人間」は黄色と青、「物語」は青と赤というように絵の題材により色の基調が異なります。それぞれの色を見ると、情熱や静寂、日々の生活の鮮明さや子どもの純粋さ、また寂しさや命の強さなどの様々なイメージが感じられるかもしれません。
今回の展示では、絵のモチーフと色彩によって3つの世界に分け、それぞれの世界で飾られた絵を鑑賞し、その絵に秘められた真意を感じ取っていただけるような空間に仕上げました。皆様を、三橋節子が描いた色彩による心躍るような世界の旅へと誘います。
この記事に関するお問い合わせ先
長等創作展示館・三橋節子美術館
〒520-0035 大津市小関町1-1
電話番号:077-523-5101
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更新日:2026年10月15日