令和8年度平和啓発事業
大津市では、平和についてより理解を深めていただくため、様々な平和啓発事業を行っています。
平和祈念展を開催しました
滋賀県平和祈念館から借用した戦時中の「くらし・できごと」を記録したパネルや当時実際に使用されていた品々を展示しました。また、県内に残る戦争遺跡の映像や戦争体験者の証言を記録した映像を上映しました。皆様に、ご自身の住んでおられる地域の戦時中の出来事を学んでいただき、戦争の恐ろしさを身近に感じていただくことができました。
広島平和記念式典に参列しました
広島市の平和記念公園で開催された広島平和記念式典に参列しました。戦後81年目を経過した今も、世界中で戦争や紛争が絶えません。核兵器廃絶と平和を願う行動を一人一人が続けていく必要があり、若い世代にこの行動を継承していくことが重要です。被爆者の切実な思いを感じ、平和への意識啓発の大切さを再認識する大きな機会となりました。


平和の鐘撞きを実施しました
令和8年8月15日12時
終戦の日に、大津市内の寺院・教会等約300か所に呼びかけ、一斉に鐘を撞き、戦没者のご冥福と世界の恒久平和を祈りました。
今年度の式典開催場所である園城寺(長等学区)では、地域の遺族の方々、寺院関係者や市関係者等が集まり、鐘を撞きました。
平和祈念コンサート
大津市では毎年度、市内中学校において、次世代を担う中学生の皆さんに向けて平和祈念コンサート「地球のステージ」を実施しております。
歌い手の桑山紀彦さんは、心療内科医、精神科医として日々診療を行いながら、心理社会的支援や医療の専門性を生かして、国際協力活動、地球のステージ公演に取り組んでおられます。
- 開催日:令和8年10月1日(木曜)
- 開催場所:大津市立皇子山中学校
平和関連サイト
世界連邦平和都市宣言に関する決議
戦争を防止し、地上に原水爆のおそれのない恒久平和を実現することは、今や全人類の悲願である。
大津市は日本国憲法を貫く平和精神に則り、世界連邦建設の趣旨に賛同し、全世界の人々と共に人類永遠の平和確立のため、努力することを宣言する。
昭和44年3月20日決議
「ふるさと都市大津」恒久平和都市宣言に関する決議
世界の恒久平和は、人類共通の願いである。
わたくしたちは、「ふるさと都市大津」の豊かな自然と古来からの香り高い文化にはぐくまれ、日々平和を享有している。
この平和を恒久のものとするため、世界唯一の核被爆国の国民として、全世界の人々に被爆の恐ろしさ、苦しみを訴え、その惨禍を二度と繰り返してはならない。
大津市は、世界平和を願い、積極的に国際交流をはかり、外国諸都市との友好関係を深めてきている。
わたくしたちはこの恒久平和の実現を願い、国是である非核三原則を堅持し、世界連邦平和都市宣言とともに核兵器廃絶をめざし、核戦争防止を強く訴え、ここに「ふるさと都市大津」恒久平和都市を宣言する。
昭和62年6月17日決議









更新日:2026年09月01日