頭部の保護が重要です 自転車ヘルメットと頭部保護帽

更新日:2026年08月07日

1.自転車を利用する方 ヘルメットの着用

自転車乗用中の交通事故で亡くなられた方は、約5割が頭部に致命傷を負っています。

また、自転車乗用中の交通事故において主に頭部を負傷した死者・重傷者について、ヘルメットを着用していなかった方の割合は、着用していた方に比べて約1.7倍高くなっています。

交通事故の被害を軽減するためには、頭部を守ることがとても重要です。 スポーツの時だけではなく、買物や通勤・通学等、日常生活で自転車に乗るときもヘルメットを着用して、頭部を保護しましょう。 ヘルメットは、努めてSGマークなどの安全性を示すマークの付いたものを使い、あごひもを確実に締めるなど正しく着用しましょう。

自転車安全利用五則

ルール1.車道が原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先

  1. 自転車は、車道が原則、左側を通行 道路交通法上、自転車は軽車両と位置付けられており、歩道と車道の区別がある道路では車道通行が原則です。自転車が車道を通行するときは、自動車と同じ左側通行です。道路の中央から左側部分の左端に寄って通行してください。
     
  2. 歩道は例外、歩行者を優先 道路標識などにより、歩道を通行できる場合は、車道寄りの部分を徐行しなければなりません。歩行者の通行を妨げるときは一時停止しなければなりません。

ルール2.交差点では信号と一時停止を守って、安全確認

  • 交差点では一時停止と安全確認 一時停止標識のある交差点では、必ず止まって左右の安全を確認しましょう。
  • 信号は必ず守る 信号は必ず守り、渡るときは安全を確認しましょう。

ルール3.夜間はライトを点灯

夜間は必ずライトを点灯する 無灯火は、周りから自転車が見えにくくなるので非常に危険です。夜間はライトを点灯し、反射器材を備えた自転車を運転しましょう。

ルール4.飲酒運転は禁止

飲酒運転は禁止です! 自動車の場合と同じくお酒を飲んだときは、自転車を運転してはいけません。

ルール5.ヘルメットを着用

必ずヘルメットをかぶりましょう 事故による被害を軽減させるため、乗車用ヘルメットをかぶりましょう。

(注)令和5年4月1日から、全ての自転車利用者に対して乗車用ヘルメット着用の努力義務が課されています。

自転車安全利用五則

自転車安全利用五則PDFデータ(PDFファイル:2.9MB)

2.歩行者の方 知っていますか頭部保護帽

歩行中の交通事故で亡くなられた方は、その半数以上が頭部に致命傷を負っており、頭部の保護は事故の被害を軽減する上でとても重要です。

また、年齢が高くなるにつれて、歩行中の事故で亡くなる方が多くなる傾向にあります。 交通事故時以外にも転倒の際などに頭部を保護する用品として、帽子に衝撃吸収素材が入った『頭部保護帽』が市販されています。

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