ムーディ勝山さんと介護職員とのトークショー

更新日:2024年02月06日

ムーディ勝山さん、池田愛恵里さんと介護職員3人との介護の仕事に関するトークショーの様子

左から、池田愛恵里さん、ムーディ勝山さん、西岡謙一さん、前川貴志さん、松井翔さん

 2023年11月18日(土曜)に開催した「おおつ介護フェスタ2023-優しさヒカル 笑顔ヒカル ケア光ル-」において、「ムーディ勝山さんと介護職員のトークショー」を行い、市内で活躍する介護職員の皆さんから、介護現場でのエピソードを交えながら、介護の仕事の「やりがい」や「楽しさ」についてトークが繰り広げられました。

介護フェスタについては下記ページをご覧ください。

介護の仕事の「やりがい」や介護職の「魅力」って??

池田さん この時間からは、トークショーになります。ムーディ勝山さんと、大津市内にある介護事業所の職員3名とトークを交えながら、色々と質問をしていきます。このトークショーで、介護の仕事のやりがいや、介護職の魅力をお伝えできればと思います。

自己紹介

介護職員3人が自己紹介をしている様子

介護職員3名

池田さん まずはトークショーに参加していただいている介護職員のみなさんのご紹介です。それぞれ自己紹介をお願いします。

西岡さん 大津市の瀬田にある特別養護老人ホームカーサ月の輪の西岡です。よろしくお願いします。

前川さん 大津市の大津京にある株式会社まごころの前川です。よろしくお願いします。

松井さん 大津市の和邇にある介護老人保健施設ケアセンター志賀の松井です。よろしくお願いします。

ムーディ勝山さん みなさん、介護の仕事をはじめてどれくらいですか?

西岡さん 10年目です。

ムーディ勝山さん 最初の仕事が介護の仕事ですか?他にも仕事をしておられましたか?

西岡さん 大学卒業してからずっと介護の仕事です。

ムーディ勝山さん 学生時代から介護の仕事をしようと考えておられたのですか?

西岡さん 大学に入る前から介護の仕事に興味を持っていました。

前川さん 私は、19年目です。

ムーディ勝山さん 生まれた子どもが成人位ですね。他の仕事はしておられないのですか?

前川さん 福祉系の高校、大学を経て介護の仕事に携わっています。

松井さん 私は、13年目です。

ムーディ勝山さん 他の仕事もしておられましたか?前職はサラーリーマン的な感じですか?

松井さん そうですね。会社員をやっていました。

介護の仕事の「やりがい」や「楽しさ」

池田愛恵里さんが介護職員3人に介護の仕事のやりがいや楽しさを聞いている様子

池田愛恵里さん

池田さん それでは介護の仕事のことを教えていただきたいのですが、どのような時にやりがいを感じるのか、楽しさを感じるのか教えていただけますか?

前川さん やりがいについては、利用者の方にサービスを提供し、支援した時に「ありがとう」や「楽しい」と言ってもらえた時とかはうれしいですね。

池田さん 「ありがとう」という言葉は嬉しいですね。「楽しい」っていう言葉が聞けるということですが、それはどんなシチュエーションの時ですか?

前川さん 施設でレクリエーションや、季節行事をしたときに、利用者の方にご自宅から出てきてもらって、みんなで過ごして同じ時間を共有する時などは盛り上がって「楽しーな」と言ってもらったりすると自分も楽しさを感じますね。

ムーディ勝山さん 利用者の方も家で一人でいるより楽しいし、生活の中でみんなと過ごす時間があると元気が出ますよね。

西岡さん 入居者さんの笑顔に触れられた時や、できることが増えた時などはやりがいを感じます。

池田さん 例えば、どのようなことができたりされますか?

西岡さんが質問に答える様子

西岡さん

西岡さん 介護施設に入ると外出する機会がなくなり、利用者の方が住んでいた地元のことが気になっておられました。そのため、一緒に地元に行かせていただくこととなり、周辺を歩いていると、近所の方と出会って、「あんた元気にしているか?」と笑顔で話しかけてくださいました。このように、利用者の方が地元に行くことを希望され、実際に地元に行って、その様子を知ることができたことは、とても喜んでくださいました。

松井さん 私の職場は、介護老人保健施設で在宅復帰が目標になるので、利用者の方が住み慣れた家に帰られるときですね。

池田さん 在宅復帰とはどのようなことですか?

松井さん もともとご自宅で暮らしていた利用者の方が、ケガで入院されたりして、立ち具合、生活の動作がうまくいかなくなったときに、介護施設でリハビリを受けられ、家に帰るための練習をしていただき、その練習が実って家に帰れたときはやりがいがありますね。

ムーディ勝山さん やっぱりご自宅が好きな方も多いでしょうし、ご家族のところに帰りたい方もいらっしゃるでしょうからね。

池田さん そのようなところを目標にして日々リハビリを頑張られている利用者の方もおられるということですね。

利用者の方との関わり方

ムーディ勝山さんが介護職員に質問する様子

ムーディ勝山さん

ムーディ勝山さん フォトコンテストとかすごい笑顔の写真もありましたが、最初から心開いてくれるわけではないと思いますが、そういうところは大変かなと感じますがいかがですか?

西岡さん 信頼関係を築くために、まずは挨拶をしたり、スキンシップとして握手や体に触れてあげるなど、利用者の方にとっては安心できる一つの材料になるのかなと思って工夫しています。

ムーディ勝山さん みなさんエキスパートですから、それぞれの扉の開き方、距離の縮め方などを持っておられるのでしょうね。

池田さん 人と人ですからね、心と心のつながりを持つこともお上手なのですね。

介護の仕事に必要な資格

池田さん 介護の仕事をしようと思うと資格が必要ですか?資格がないと働きたくても、働けないと思うのですが、みなさんいかがですか?

西岡さん 来年の春から、資格(認知症介護基礎研修)が必要になりますが、資格を取得していない方でも採用してくれる事業所もたくさんあります。事業所によっては、来年の春以降でも、認知症の研修など、資格の取得を支援してくれる事業所もあります。

松井さん 私は、介護関係の学校に通っていなくて、現在の職場で働きながら実務経験で介護福祉士の国家資格をとりました。

ムーディ勝山さん 働きながらでも取れるんですね。

ムーディ勝山さんと池田愛恵里さんが話し合う様子

前川さん 私は高校、大学で資格を取得しました。松井さんのように初任者研修、実務者研修は働きながら取ることもできますし、体力的に自信のない方は、働く前に取られる方もおられます。国家資格の介護福祉士については、働きだして、研修もありますので、日常業務で必要な知識がついてきますので、そこまで難しいものではないと思います。

池田さん 来年の春からは、資格が必要になるけれど、資格を持っていない人は、働きながらでも資格を取ることもできるし、研修をサポートしてくれる事業所もあるのですね。なので、介護の仕事を続けながら、資格を取得することができるのですね。

介護の仕事をはじめた「きっかけ」

池田さん はじめからムーディさん、気になっていたと思うのですが、みなさんの働き始めたきっかけを聞きたいですねよ。

ムーディ勝山さん そうですね。それがとても気になりますね。みなさん、いかがですか?

松井さん 私はおばあちゃん子やったんでね。

前川さん 私はおじいちゃん子でしたね。

ムーディ勝山さん みなさん、シンプルな感じのきっかけなのですね。おばあちゃん、おじいちゃんが好きだから、他のおじいちゃん、おばあちゃんも助けたい感じですかね。おじいちゃん、おばあちゃんが好きな方だったら、素敵な職場になりますよね。だから、みなさん、こんなに長く介護の仕事を続けておられるのですね。

ムーディ勝山さんが自身の経験を話す様子

ムーディ勝山さん

西岡さん 私もおばあちゃん子で、おばあちゃんが介護施設に入ったときに、そこの介護職員さんが優しく丁寧に関わっている姿を見て、自分も人の役に立つ仕事がしたい、笑顔に触れられる仕事をしたいと思ったのがきっかけです。

池田さん 職場のスタッフでも、介護職員の方が祖母をお迎えしてもらう姿を見て、身内でも大変なのに、こんなに優しく他人に接してくださるところを見ると天使に見えると聞きました。やっぱりそういう姿を見ると自分でもやってみたいと思うのはわかるような気がします。

ムーディ勝山さん 私は以前、1人の高齢者宅にお弁当を配達するアルバイトをしていました。配達することで安否確認になり、ご家族も安心できるというアルバイトでした。高齢者のみなさんも1人暮らしなので元気がない印象で、よくお話をしたりしていました。配達の一瞬を楽しみにしてくれている高齢者の方もいました。なので、親切な介護職員のみなさんと一緒にレクリエーションできるとなると利用者の方も楽しそうですよね。

池田さん 私の祖父も介護施設に通うことを喜んでいます。

働き出してからの介護のイメージ

池田さん 私も実際に家族が介護施設に通い出してから、介護のイメージが変わったりもしました。みなさん、介護施設で勤務されておられますが、働き出してから介護のイメージは変わりましたか?

松井さん 私は、仕事を始める前は、福祉や介護を知らない状態で入ったので、イメージも何もなかったので、イメージが変わったとかはなかったですね。

池田さん 逆にイメージがないのに介護の世界に飛び込めたのは、おばあちゃんのことがよっぽど好きだったのでしょうね。

前川さんが質問に答える様子

前川さん

前川さん 介護の仕事は、毎日、おむつ交換や食事の世話など、ルーティンワークのイメージが強かったです。みなさん「人」なので、日によって体調や気分も違いますし、本当に同じ日はないので、そのような変化を楽しめます。また、利用者の方とコミュニケーションをとることも多く、いろんな話を聞いたりできます。そのように利用者の方と関わることで、介護に対するイメージが変わってきて、毎日同じ日はないことが楽しめるようになってきましたね。

池田さん 前川さんは話を聞くのがとても上手そうで、毎日、いろんな体験ができることが楽しいのですね。

西岡さん 私は、入職後、1年目のことですが、認知症高齢者に対する関わり方について悩みましたが、先輩職員に教えてもらったり、認知症の研修に参加することで、認知症の知識を学んで、認知症の方との関わりも含めて楽しく仕事をすることができています。

池田さん 最初は大変やったけど、先輩から教えてもらったり、研修に行かせてもらったりとかで、頑張ってこられたのですね。細かい話ですが、研修は自腹でいくのですか?

西岡さん 事業所が出張で行かせてくれますし、研修費も負担してくれます。

池田さん 勤務先でそのようなサポートがあるのはうれしいですね。

ムーディ勝山さん そのような研修も行かせてもらえることで、介護の質もサービスも上がるとうれしいですよね。

西岡さん 他にも、自分がスキルアップするために休みを利用して自腹で研修に参加している人もいます。

池田さん その方はどのような研修に参加されているのですか?

西岡さん リーダーを目指している方であれば、コーチングやティーチングなどの指導に役に立つ研修に参加されています。また、人と話すことや聞くことが多い仕事なので、コミュニケーション能力を伸ばす研修に参加している人もいます。

ムーディ勝山さん 自分のことを利用者の方に話すことで、その方も元気がもらえるというか、脳の活性化にも良さそうですよね。

池田さん 事業所では様々なサポートがあり、また、みなさん勉強もされてきたとお伺いしました。

入社した時のサポート体制

池田さん 実際、介護に興味のある方や、これから介護の仕事を始めたいと考えておられる方にとって、働き始めるときはとても不安だと思います。みなさんが入社したときはいかがでしたか?

前川さん 入社して間もなくは1人でいろんなことを覚えていかなければならなかったのですが、先輩職員や管理者の所長などにやさしく教えてもらいました。

松井さん 私も先輩職員がプリセプターとしてついていただき、丁寧に教えてもらいました。

池田さん プリセプターという難しい言葉が出てきましたが教えてもらえますか?

松井さん プリセプターとは、「赤の蝶ネクタイに、白のスーツで・・・」

ムーディ勝山さんが介護職員の発言にツッコみを入れている様子

ムーディ勝山さん 「それムーディ勝山の説明やん!」、「それムーディ勝山の説明やん!」2回もツッコんでしもたわ。本当のプリセプターの説明をお願いします。

松井さん プリセプターとは、指導者である先輩職員が、新入職員、経験が浅い職員をマンツーマンで指導する研修制度のことです。

池田さん 1人につき1人の指導者がついていただけるのですね。

西岡さん 私のところは、メンター制度があり、先輩職員に仕事内容だけでなく、介護職として必要な考え方や、事業所の方針や理念、介護技術について、丁寧に教えていただきました。

池田さん どの事業所でも先輩職員に丁寧に教えてもらえる制度があるのですね。メンター制度の説明もお願いできますか?

西岡さん メンター制度は、先輩職員が新人の職員に対して、日頃仕事で得た知識を教えていく制度で、教えることによって先輩職員も一緒に成長していくような制度です。さらに役職あるものが先輩職員、新人職員を見守り、サポートする制度になります。

池田さん 入社前は不安に思っていても、入社してから丁寧に教えてもらえるような制度があると安心しますよね。

介護の仕事は大変と聞くけれど・・・

ムーディ勝山さん 研修や先輩のサポートのことはよくわかったのですが、介護の仕事のことをニュースとかで見ると、「大変」などとよく聞くのですが実際どうですか?

松井さん 看取りに立ち会った時は気持ち的に大変になることがありますね。

池田さん それはよくあることですか?

松井さんが質問に答える様子

松井さん

松井さん いつもあるわけではないのですが、利用者の方とは何年もの付き合いになり、ご家族同然の方ですので、そういう方が亡くなられた時などは、精神的に大変な時はありますね。

ムーディ勝山さん 大変だとは思いますが、逆に家族同然に接する方が職場におられることは、とても素敵なことで、魅力的な職場でもありますよね。

前川さん 在宅でサービスをしますが、利用者の方のケアについて、ご家族と生活の目標に食い違いがあると板挟みになり、大変悩んだこともありました。私たちは、利用者の方だけでなく、ご家族にもケアの方針を説明して、納得してもらう必要がありますので、そのような場合は、利用者とご家族との意見が合うまで意見交換を繰り返します。その結果、このような生活にしていこうと、納得してもらえたときは、特にやりがいを感じますね。

介護職員3人が質問に答える様子

西岡さん 私は、認知症高齢者に対するケアや、高齢者の体調は急変することもあるので、その対応が大変だと思います。認知症高齢者の心身の状態に対して、どのように関わるのが正解なのか、どのようにしたら落ち着いて過ごしていただけるのか、葛藤した時期がありました。現在では、行動そのものに焦点を当てるのではなく、なぜそのように行動されたのか、まずそれに至った背景を考え、その気持ちを汲み取り、その方にとっての安心を見つけられることができるように努めています。

仕事とプライベートのバランス

池田さん 仕事では考えることもたくさんあるし、リスペクトもされていて大変だと思いますが、プライベートはどうされているのですか?

松井さん 休みはしっかりと取らせてもらえるので、同僚と旅行や飲みに行ったりします。

前川さん 私の職場は基本、土日が休みですので、地元のソフトテニスクラブでコーチとして小学生にソフトテニスを教えています。私もたまに試合に出たりして楽しんでいます。

池田さん 高齢者だけではなく、子どもの相手もできるのですね。そして話す力も聞く力もあるのですね。

西岡さんが質問に答える様子

西岡さん

西岡さん 私は、休みの日に2人の子どもとたくさん遊ぶことや10歳の時から習っているバイオリンを弾くことです。

池田さん みなさんしっかりとお仕事とプライベートとのバランスを取りながら働いておられるような職場ですね。

ムーディ勝山さん イメージと全然違いますよね。介護の仕事は大変というイメージがありましたが、みなさん仕事とプライベートとも充実した生活を送られているのですね。

勤務する職場のPR

池田さん みなさんとてもよい職場で働いておられますので、せっかくですので、それぞれの事業所の自慢やアピールなどしてもらってもよろしいでしょうか?

松井さん 私の施設は介護老人保健施設として在宅復帰に力を入れていて、また施設の中でも超強化型という1番ランクのよい施設として質の高いサービスで、在宅復帰にすごく力を入れている施設です。

前川さんが質問に答える様子

前川さん

前川さん 私のところは在宅復帰後の在宅の生活を支える事業所で、主に家に訪問してサービスを提供することや、デイサービスで通ってもらうことなどをしており、その中でも専門性のある認知症の方を支えるデイサービスもしています。認知症については、利用者の方がどれくらいの認知症かわからない場合はテストにより、どのようなことがわからないのか、時間や場所などの項目を示してあげることで、ご家族も安心されることもあります。

西岡さん 私の事業所では、食事やトイレ、お風呂でもイスに座ることを大事にしています。生活の動作である生活リハビリにも着目し、利用者の方の能力を最大限に引き出せるように、日頃から体を動かしています。午前中に、アソビリテーションという遊びとリハビリを組み合わせた遊び感覚でリハビリをして、硬くなっている体を動かすようにしています

池田さん それぞれの事業所によって、特徴や魅力が違うこともよくわかりました。

介護の仕事を始めようとする方へのメッセージ

池田愛恵里さんが介護職員3人に介護の仕事を始める方へのメッセージを聞いている様子

池田愛恵里さん

池田さん 最後に、介護の仕事を始めようと考えている方に、メッセージをお願いしたいと思います。

前川さん 介護の仕事は、「人のために何かしたい」という気持ちがあれば簡単にできる仕事だと思います。難しいと思う方もおられるかもしれませんが、技術や知識は後からでもついてきますが、「人のために」という気持ちは後でついてくるものではないので、裸一貫で飛び込むくらいの気持ちで介護の仕事をしてもらえたらいいかなと思っています。

西岡さん 介護の仕事には正解がないので、利用者の方のケアについて、どのように支援すれば、その方の喜びやしたいことの実現に活かせるのか、その人らしい生活を送っていただけるのか、考えるだけでわくわくする仕事です。また、生活リハビリとして、良いところを最大限に引き出せたときの喜び、また、何か実現できた時の喜び、その喜びは利用者の方はもちろんですが、スタッフも一緒に喜ぶことができる、そのようなところが一番やりがいを感じる仕事だと思います。

松井さんが質問に答える様子

松井さん

松井さん 介護の仕事って「大変」とか、「未経験では難しい」とか思われているかもしれませんが、そんな事はなくて「人と話すのが好き」「人を笑わせるのが好き」など、そのようなちょっとしたきっかけで始めることができる仕事だと思いますので興味を持ってもらえたらと思います。

ムーディ勝山さん 小さなきっかけで働くことができるし、本当に3人のお話を聞いていると「介護の仕事」が魅力たっぷりな仕事であると伝わってきました。

池田さん 実際の私たちの生活にきっと「介護」は身近なものになると思いますし、自分も受ける側になることもあります。今日はそんな「介護」を支える仕事について、色々と教えていただき、たくさんのことを知ることができる良い機会になりました。みなさん、ありがとうございます。

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