仰木中学校における出前講座(令和6年度)

更新日:2026年02月18日

仰木中学校における介護事業者による出前講座のバナー
出前講座の様子

授業の流れ

1 講義(約15分)

講義の様子

はじめに、高齢化率など少子高齢化の現状や、年をとることで体だけでなく心にも変化が起こること、介護をする上で重要なことについて学びました。

2 体験学習(約25分)

3つのグループに分かれ、グループごとにそれぞれ体験を行い、生活の不自由さやサポートをする際に大切なことを考えました。

車椅子体験の様子

車椅子体験

講師から車椅子の操作やサポートの方法について説明を受け、以下の体験を実施。 

  • 一人で車椅子移動する  
  • 車椅子での移動をサポートする
高齢者疑似体験の様子

高齢者疑似体験

腰が曲がった状態になるベルトや視野が狭く見えづらくなるゴーグル、聞こえにくくなるイヤーマフなどを装着し、歩行や階段の上り下りなど片麻痺を想定した移動を体験。

豆つかみ体験の様子

豆つかみ体験・着脱介助体験

  • 豆つかみ体験
    碗に入った豆を箸でつかみ隣の器に移す。
    視野が狭く見えづらくなるゴーグルと指の感覚が鈍くなる軍手を装着したときと、何もつけないときとの違いを体験。
  • 着脱介助体験
    左半身麻痺を想定した上衣の着脱のサポートをする側、される側を体験。

3 まとめ(約5分)

講座の最後には、「生活の不自由さを身をもって体験することができた。高齢者などと接する機会があれば今日の体験を生かしてサポートしたい。」と、生徒から講師へお礼のメッセージがおくられました。

受講生アンケート結果

受講前

「介護の仕事」への興味・関心

介護の仕事への興味・関心(円グラフ)

とても持っている 3人 2%
少し持っている 44人 25%
どちらでもない 47人 27%
あまり持っていない 55人 31%
まったく持っていない 27人 15%

受講後

「介護の仕事」への興味・関心の変化

介護の仕事への興味・関心の変化(円グラフ)

高くなった 47人 26%
少し高くなった 88人 49%
変わらない 37人 21%
少し下がった 1人 1%
下がった 1人 1%
無回答 4人 2%

出前講座は「介護の仕事」に興味・関心を持つことにつながると思うか

出前講座は介護の仕事への興味・関心を持つことにつながると思うか(円グラフ)

思う 69人 39%
少し思う 74人 42%
どちらでもない 18人 10%
あまり思わない 7人 4%
思わない 6人 3%
無回答 4人 2%

中学生が思っている「介護の仕事」のイメージ

今回の出前講座を受講した中学生に、「介護の仕事」のイメージを聞いたところ、「人の役に立つ仕事」、「難しそう」、「大事な仕事」の順に高い割合の回答となりました。(複数回答)

(受講前)介護の仕事に対するイメージ(棒グラフ)

  • 人の役に立つ仕事 140人
  • 難しそう 95人
  • 大事な仕事 93人
  • 精神的にきつそう 62人
  • 体力的にきつそう 60人
  • 専門的な仕事 52人
  • 夜勤が多そう 50人
  • やりがいのある仕事 49人
  • 優しそう 36人
  • 汚い仕事がありそう 34人
  • 自分が成長できそうな仕事 29人
  • 給料が安そう 26人
  • 楽しそう 12人
  • 将来性がありそう 10人
  • わからない 2人

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