【南郷中学校】介護事業所における出前講座(令和7年度)

【概要】
- 日時:令和7年11月28日(金曜)3~4校時
- 場所:南郷中学校体育館
- 学年:1年生(114名・4クラス)
- 講師:地域密着型特別養護老人ホーム紬
- 内容:高齢者体験・高齢者との接し方
【講座の流れ】
- 講話 20分間
- 高齢者体験 70分間
- まとめ 15分間
介護職員による講話

講話では、施設の説明やそこでの高齢者の暮らしについて、たくさんの写真を見てもらいながらお話されました。また、若手職員による、介護の仕事に就いたきっかけについての話も紹介されました。さらに、講話の後半では県内の高齢化率などについて、クイズ形式で生徒たちに問いかけながら進行されました。
高齢者体験
クラスごとに分かれ、更衣体験、車椅子体験、豆つかみ体験、高齢者疑似体験を順に体験しました。それぞれの体験で感じたことや気付きなどを付箋に記入し、共有できるようホワイトボードに貼ってもらいました。
更衣体験
更衣方法の説明をする講師
更衣体験をする生徒
車椅子体験
車椅子でスロープを上る生徒
講師の説明を聞きながら坂を下る生徒
豆つかみ体験
タイムを計りながら豆つかみ体験する生徒たち
軍手を着用し、手先の感覚を鈍くして豆つかみを体験する生徒
高齢者疑似体験
高齢者疑似体験グッズをつけて歩行する生徒と介助者として寄り添う生徒
体験グッズを取り付ける講師
まとめ

振り返りでは、講師が生徒たちが書いた付箋を見返しながら、それぞれの気づきに対してコメントされました。付箋の中には「相手のことを思いやって手伝いすることが大切だと分かった」というものもあり、体験を通じて学びを深めることができました。
受講生アンケート結果
受講前
「介護の仕事」への興味・関心
「介護の仕事」への興味・関心
- とても持っている 4人 4%
- 少し持っている 18人 19%
- どちらでもない 38人 40%
- あまり持っていない 22人 23%
- まったく持っていない 14人 14%
受講後
「介護の仕事」への興味・関心の変化
「介護の仕事」への興味・関心の変化
- 高くなった 12人 13%
- 少し高くなった 51人 53%
- 変わらない 33人 34%
- 少し下がった 0人
- 下がった 0人
出前講座は「介護の仕事」に興味・関心を持つことにつながると思うか

- 思う 28人 29%
- 少し思う 48人 50%
- どちらでもない 16人 17%
- あまり思わない 4人 4%
- 思わない 0人
中学生が思っている「介護の仕事」のイメージ
今回の出前講座を受講した中学生に、「介護の仕事」のイメージを聞いたところ、「人の役に立つ仕事」、「難しそう」、「大事な仕事」、「精神的にきつそう」、やりがいのある仕事」の順に高い割合の回答となりました。(複数回答)










更新日:2026年01月15日