【粟津中学校】介護事業所における出前講座(令和7年度)

【概要】
- 日時:令和7年12月9日(火曜)1~2校時、3~4校時
- 場所:粟津中学校体育館
- 学年:2年生(約200名・6クラス)
- 講師:特別養護老人ホーム風流里
- 内容:福祉体験学習(高齢者や目が見えない人との接し方など)
【当日の流れ】
- 講師による講話 20分間
- 体験学習 60分間
- 振り返り 20分間
介護職員による講話

講話では施設の紹介後、介護の仕事に就こうと思ったきっかけや、介護現場で働いて実際に感じたこと、介護の仕事の「楽しさ」「辛さ」「難しさ」「面白さ」を詳しくお話いただきました。
体験学習
中学校の体育館が避難所になったことを想定した体験学習が行われました。高齢者疑似体験セットを装着し、高齢者が日常生活で感じる動作の困難さを体験しました。また、アイマスクを装着して目の不自由な方の気持ちを考え、そのような方が感じる不安を減らすためにどのように支援するのがよいかを学ぶ機会になりました。
高齢者疑似体験
高齢者疑似体験セットを装着しながら起き上がりを体験する生徒たち
ゴーグルと軍手を装着し、豆つかみを体験する生徒たち
ゴーグルを装着し、文字を読む体験をする生徒
車椅子体験
車椅子の操作方法を教える講師と体験する生徒たち
避難所を想定した狭い道を車椅子で通る生徒
アイマスク体験
アイマスクを付けながら歩行する生徒と支援(声かけ)をする生徒
アイマスクを付けながら車椅子に乗る生徒と支援する生徒
振り返り

振り返りでは、生徒から「アイマスクや車椅子、高齢者疑似体験を通して、困られている方への支援方法など学ぶことができました。」と感謝の言葉が述べられました。
受講生アンケート結果
受講前
「介護の仕事」への興味・関心

- とても持っている 2人 1%
- 少し持っている 29人 17%
- どちらでもない 50人 29%
- あまり持っていない 57人 33%
- まったく持っていない 35人 20%
受講後
「介護の仕事」への興味・関心の変化

- 高くなった 21人 12%
- 少し高くなった 104人 60%
- 変わらない 43人 25%
- 少し下がった 2人 1%
- 下がった 1人 1%
出前講座は「介護の仕事」への興味・関心を持つことにつながると思うか

- 思う 65人 38%
- 少し思う 75人 43%
- どちらでもない 20人 12%
- あまり思わない 7人 4%
- 思わない 4人 2%
中学生が思っている「介護の仕事」のイメージ
今回の出前講座を受講した中学生に、「介護の仕事」のイメージを聞いたところ、「人の役に立つ仕事」、「難しそう」、「体力的にきつそう」、「大事な仕事」、精神的にきつそう」の順に高い割合の回答となりました。(複数回答)










更新日:2026年01月16日