町家建物の改修・補強方法について

更新日:2026年04月06日

 現在、大津市内に残っている町家建物の多くは、戦前に建てられたいわゆる伝統工法による構造であり、現行の建築基準とは大きく異なった考え方に基づいて建っております。よって、現行の基準に沿って改修工事や補強工事を行うと、かえって町家建物の良さを損ねてしまうおそれがあります。

大津市では平成21年度に 町家建物を健全に後世に残せるよう改修・補強方法を提案したパンフレットを作成しました。この中で紹介している方法は、現在の補強方法を無理にあてはめるのではなく、町家の構造上の特性を生かした改修方法を中心に取上げています。また、改修の手法と併せて、町家の特徴についてもわかり易く説明しています。

パンフレットの内容を参考にしていただき、町家建物の改修・補強にあたっては、町家の改修に詳しい建築士等の専門家にご相談ください。

市内の町家建物の画像

関連資料

下記、改修・補強方法の紹介パンフレットをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

都市計画部 建築指導課
〒520-8575 市役所本館3階
電話番号:077-528-2774
ファックス番号:077-523-1505

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