令和2年度第2回堅田少年センター運営協議会の会議結果

更新日:2021年04月08日

第2回堅田少年センター運営協議会の会議結果

開催日時

令和3年2月24日(水曜)14時00分から16時00分まで

開催場所

大津市北部地域文化センター1階 大ホール

出席者

15名 委員9名(欠席1名)、事務局6名 
傍聴者なし

議題

  1. 堅田少年センター活動報告(運営及び活動報告、相談活動、環境浄化活動、広報啓発活動、街頭補導活動、無職少年非行防止対策活動、学校支援アドバイザー派遣事業など)
  2. 関係機関からの情報提供
  3. 運営に関する意見及び情報交換

会議概要 

  • 今年度の運営および活動報告について 
    上野所長が説明
     
  • 環境浄化活動・街頭補導活動について
    早藤指導員が説明
     
  • 無職少年非行防止対策活動について
    早藤指導員が説明
     
  • 相談活動・広報活動について
    松岡指導員が説明
     
  • 学校支援アドバイザー派遣事業について
    渡辺支援アドバイザーが説明

関係機関から

  • 令和2年度の少年事件の状況について、大津北警察生活安全課高木課長より報告があった。
  • 街頭補導活動や管内6中学校での「相談のしおり」づくりの取り組み、防犯教室や薬物乱用防止啓発活動について、大津北警察署少年補導員会 本田副会長より報告があった。

意見及び情報交換

  • パソコンをしていて急に画面が真っ赤になってしまうことがある。その後「~へ連絡してください」という表示が出て、連絡してしまうと、遠隔操作されることがあって、危険である。アダルトサイトなども微妙な金額を請求してくるケースがあるので、気をつけなければいけない。
  • 県立高校での問題行動の件数は減っている。本校でも2件でここ30年で一番少ない。どの学校も減っている。在宅が影響しているのかも。また、不登校も減少。コロナの影響か?親が家にいるので話をする機会が増えた。または、親が家にいるので、学校へ行く。どちらかかも。
  • 堅田管内に22カ所の防犯カメラを設置した。これによって、抑止力を高めよう。「防犯カメラ設置の街」を掲示することによって抑止に繋がるのではと思う。夏祭りがなくなったが、今年度は花火だけはあげたい。上空で花が咲くような花火で、医療関係者を支援するような形で計画を進めている。
  • 子どもにスマホを持たせている。親は子どもが何をしているのかわからない。学校でもタブレットを使用できて、いずれは文房具の一つとなるであろう。保護者がスマホの怖さを知りたいというより、そういうことを学ぶ機会があればいい。
  • 1年前に臨時休校になり、6月より分散登校から徐々に日常を取り戻そうとしている。子どもたちは学校に来られる、友だちと会ううれしさや一人で勉強することの難しさを感じている。
  • 市民会議の総会もできなかった。11月の市民の集いで、インターネットに関わる研修会を実施できた。その中で、「怖さはわかったけれど、私たち(地域)ができることは何なのか?」「地域や家族はインターネットに関する知識はあまりない。」などといった地域の方々からの声が聞かれた。子どもから「怖い、困っている」という発信があれば、何か対処ができるが・・。
  • 家庭の教育力もある。子どもと向き合える家庭も少ない。そういうことを学習している子としていない子の差がある。基本は家庭だけど、学校の存在は大きいと思う。
  • 薬物の報告を聞いていて、大麻の使用が多く聞かれることについて今後どのような注意が必要か、共有していかなければいけない。SNSで簡単に手に入れることができ、中毒になる恐ろしさを伝えていくことが大事。 等のご意見をいただき、次年度の運営や活動に活かしていくことが確認された。

等のご意見をいただき、次年度の運営や活動に活かしていくことが確認された。 

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お問い合わせ先

教育委員会 堅田少年センター
〒520-0243 大津市堅田二丁目1-11
電話番号:077-573-9548

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