下水道事業の沿革

大津市の下水道は、昭和37年に旧市街地の浸水被害解消と汚水の排除を目的として合流式の下水道で事業着手し、昭和44年4月に県下で最初に下水道による汚水処理を開始しました。
昭和46年以降は、下水道の目的に「水質保全」という項目が追加されたことにより、分流式で整備しています

下水道事業の沿革
年月 沿革内容
昭和37年1月 浸水対策として市内中心部の下水道整備を計画
昭和37年2月 下水道管布設工事を初めて着工
昭和41年3月 都市計画下水道事業受益者負担に関する省令公布
昭和42年12月 大津終末処理場第1期築造工事着工
昭和43年12月 大津市下水道条例公布
昭和44年3月 大津終末処理場第1期築造工事完工
昭和44年4月 大津終末処理場供用開始
昭和44年4月 大津単独公共下水道供用開始
昭和45年7月 馬場都市下水路事業計画決定
昭和46年7月 大津終末処理場第1期拡張工事(高級処理施設)着工
昭和46年12月 大津都市計画下水道事業受益者負担に関する条例公布
昭和48年4月 大津終末処理場高級処理開始
昭和51年11月 湖南中部流域関連公共下水道幹線工事着工
昭和53年8月 馬場都市下水路を公共下水道馬場雨水渠に計画変更決定
昭和55年11月 湖西流域関連公共下水道幹線工事着工
昭和55年12月 大津終末処理場屋上公園整備工事着工
昭和56年1月 機構改革により下水道部を新設
昭和56年9月 大津終末処理場屋上公園一部利用開始
昭和57年4月 湖南中部流域関連公共下水道供用開始
昭和57年5月 公共下水道馬場雨水渠完工
昭和58年8月 汚泥焼却施設工事着手
昭和59年8月 橋本唐橋雨水幹線工事着手
昭和59年11月  湖西流域関連公共下水道供用開始
昭和60年9月 汚泥焼却施設工事完工
昭和61年3月 橋本唐橋雨水幹線工事完工
昭和62年3月 真野1、2号幹線管渠築造工事完工により、びわこローズタウンを接続
平成3年9月 下水道事業推進の功績により、建設大臣表彰受賞
平成3年10月 大津市(藤尾)公共下水道工事着手
平成4年4月 大津市(藤尾)公共下水道供用開始
平成4年10月 大津市下水道30周年記念フェア開催
平成6年4月 機構改革実施
平成7年12月 汚泥焼却施設(2号炉)工事着手
平成9年4月 機構改革実施
平成10年3月 汚泥焼却施設(2号炉)工事完工
平成10年7月 大津市制100周年記念スウィングフェスタ開催
平成12年4月 機構改革により河川下水道部に変更
平成12年8月  合流式下水道の改善工事に着手
平成12年9月  大津市終末処理場2系高度処理施設(窒素除去)工事着工
平成15年4月 機構改革実施
平成17年4月 機構改革実施(河川下水道部が建設部に統合)
平成18年3月 市町合併により、旧志賀町域の下水道事業を引き継ぐ
平成22年4月 大津市企業局と組織統合
平成22年4月 地方公営企業法を全部適用
平成24年1月 下水道事業着手50周年
平成24年9月 下水道事業50周年記念式典開催
平成26年7月 合流改善事業完了

下水道事業50周年について

平成24年1月、本市の下水道事業が昭和37年の事業着手から50周年の節目を迎えたことを記念し、「大津市下水道事業50周年記念事業」を同年9月に開催 しました。この記念事業は、より安全で安定した水処理システムをめざす下水道事業の役割や意義を市民や関係の皆様にご紹介することから、幅広い視点でこれからの「環境」と「人」の「環(わ)」を考える機会とし、環境意識の向上に寄与することを目的に実施しました。
また、本市下水道事業50年の歴史をまとめた記念誌『大津市下水道50年のあゆみ』を作成しました。

大津市下水道50年のあゆみ(表紙)と50周年記念事業の様子

大津市下水道50年のあゆみ(表紙)と50周年記念事業の様子

大津市下水道事業50周年記念事業報告書ダウンロード

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