水道水はどのような容器に保存すべき?~災害用備蓄水の保存方法について~
農林水産省が公表している「家庭備蓄ポータル」によると、飲料用と調理用で一人当た
り1日3リットルの水が必要とされており、3日分に相当する9リットルの備蓄が推奨されています。
災害時の水の確保はどうしよう?
災害に備え、家庭において水道水の備蓄をする際に、どの保存容器が適しているのかを検討してみました。
検証
いろいろな飲料が入っていた2.0Lのペットボトル((注))を用意し、水道水で2回洗浄した各容器に水道水を充填し、その経時変化を確認しました。
((注):ミネラルウォーター、緑茶、スポーツ飲料、ブラックコーヒーの空容器を使用)
検査は一般細菌や遊離残留塩素濃度等、飲用の可否を判断できる11項目を対象としました。
備蓄は3日分相当が推奨されていることから、3日後の水質について評価しました。


結果は?
検討したすべての容器で一定期間水道水を保存することができることを確認しました。
〇:飲用可、△:生活用水
(注:気温が高い場合はこの結果よりも早く水質が悪化すると思われます。)
保管について






更新日:2026年10月22日