性的少数者に対する理解促進について
性的少数者に関する啓発冊子を作成しました
大津市では平成29年末に「おおつレインボー宣言」を行い、性的少数者の方も含めて、誰もが自分らしく生きることができる社会をめざしております。
その一環としてこの度啓発冊子「LGBTって何だろう?」を作成しました。
「LGBT」とは、性的少数者の中で特定の人々を頭文字で表し、それらを総称する言葉です。Lはレズビアン(女性の同性愛者)、Gはゲイ(男性の同性愛者)Bはバイセクシュアル(両性愛者)Tはトランスジェンダー(性別越境者)の頭文字です。LGBTの他にも様々なセクシュアリティの人たちがいます。近年これにQ(クィア、クエスチョニング)を加え、「LGBTQ」と言われることもあります。
市民の皆さんがLGBTQをはじめとした性的少数者についてまずは知っていただくことで、一人一人の個性を尊重し、多様性を認め合う、皆さんが暮らしやすいと感じる大津市へつながれば幸いです。
ダウンロード
啓発冊子「LGBTって何だろう?」 (PDFファイル: 3.2MB)
目次 | |
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はじめに | 1頁 |
おおつレインボー宣言 | 2頁 |
1.性(セクシュアリティ)の4要素 | 3頁 |
2.性的指向(SexualOrientation)って何? | 4頁 |
3.性自認(GenderIdentity)って何? | 5頁 |
4.その他のセクシュアルマイノリティ | 6頁 |
5.こんなことには気をつけよう1 | 7頁 |
性的指向・性自認に関する気をつけたい言葉 | |
6.こんなことには気をつけよう2 | 8頁 |
カミングアウトとアウティング |
おおつレインボー宣言
憲法第14条は、すべて国民は法の下に平等であることを定めています。大津市でも、これまで、人権の尊重や男女共同参画社会の実現に向けて取り組んできました。
しかし、性的指向や性自認を理由とする差別や偏見は、今も存在します。また、性的指向や性自認に対する理解がなされていないことから、性的少数者、いわゆるLGBTの人たちへの差別が差別として認識されないこともあります。
「自分のまわりには、LGBT当事者はいない」と思われるかもしれません。また、「自分には関係ない」と思われるかもしれません。しかし、現在、差別や偏見をおそれ、自分の性的指向や性自認を否定したり、隠したりしなければならない人がいます。あなたのまわりにも、きっと悩み、苦しんでいる人がいるはずです。
私たち一人ひとりが違うように、性的指向や性自認も人それぞれ違います。それが、私たちの個性です。
大津市は、性的指向や性自認を理由とする差別や偏見をなくし、誰もが自分らしく
生きることができる多様で包摂的な社会の実現のため、多様性の象徴であるレインボーを旗印に掲げ、LGBTの人たちへの取組みを進めていくことをここに宣言します。
平成29年12月22 大津市長
この記事に関するお問い合わせ先
政策調整部 人権・男女共同参画課
〒520-0047 大津市浜大津四丁目1-1 明日都浜大津1階
電話番号:077-528-2791
ファックス番号:077-527-6288
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更新日:2023年11月17日