【管財課】未利用市有財産の有効活用について
自主財源の確保
大津市では、行政改革における取り組みの一環として、公有財産の適正な管理や有効活用を推進するため、「大津市公有財産有効活用基本方針」を策定するとともに、未利用市有財産の売却に取組み、自主財源の確保に努めています。
大津市公有財産有効活用基本方針(令和7年1月1日改訂) (PDFファイル: 576.6KB)
これまでの市有財産処分実績(平成16年度以降) (PDFファイル: 64.6KB)
未利用市有財産の情報提供
大津市において公共的な利用が見込まれない財産を掲載しています。これらは、関係機関等との調整、境界確定、鑑定評価などの事前準備が整った物件から順次、売却処分を行っていく予定です。売却する場合は一般競争入札が基本となります。
なお、この物件の中で、ご購入希望のものがありましたらご連絡ください。ご連絡を踏まえ、早期の売却に努めます。
但し、今後の検討次第では、市の土地利用等との関係で、売却以外の方法により活用する場合もあります。
売却が可能な物件
以下の物件は、売却可能な物件です
条件整備中の物件
以下の物件については、境界確定、不動産鑑定評価等の条件整備作業中で、事前準備が整った物件から、順次売却処分を行っていきます
未利用地等の利活用検討方針結果について
大津市未利用地等利活用検討委員会にて決定した利活用方針について公表します。
現在公表する案件はございません。
掲載内容についてのご質問・お問合せ先
掲載内容についての質問等は各担当課にお問い合わせください。
更新日:2025年04月24日